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ブルデー「F1テストの一瞬一瞬が楽しかった」

2006年12月18日

 スクーデリア・トロロッソと共に先週のヘレス合同テストに参加したセバスチャン・ブルデーは、F1マシンに再び適応するのに少し時間はかかったが、この挑戦を楽しんだと語った。

 今年最後のF1テストとなった今回のテストだが、その終了後にインタビューに応えたブルデーは、トロロッソのマシンとニューマン/ハース・ローラのチャンプカーとでは、ほとんど比較できるところはなかったと語った。また2002年にFIA F3000選手権のタイトルを獲得した後でドライブした、アロウズやルノーのマシンともあまり似たところはなかったという。

「最後にF1マシンをドライブしてから4年もたっているから、今週は一瞬一瞬が楽しかった」とブルデーは笑顔で語った。
「当然ながら、チャンプカー・ワールドシリーズで使っているスリックのブリヂストンタイヤと、新しい溝付きのブリヂストン・F1タイヤとでは、かなりの違いがあったよ。F1タイヤはチャンプカーより、リヤタイヤが細いしね」
「グルーブドタイヤであるため路面との接触が少なく、よりメカニカルグリップに頼ることになるので、かなり大変だった。週の最初には、マシンはブレーキングとコーナー進入時に少しナーバスだったけれど、少し調整を施したら、タイヤにとても信頼性と安定性があることが分かった。とても興味深い経験だったし、このタイヤは、単一サプライヤーによる選手権で使われるものだが、僕が2002年にF1マシンをドライブした時から間違いなく進歩しているよ」


 トロロッソはまだ来季のラインナップを正式には発表していないが、ブルデーは来季のF1転向の可能性を否定している。しかし、彼は4度目のチャンプカー・タイトルを目指す一方で、今回のテストとニコラス・トッドによる新しいマネージメントによって、F1への道が開けることを期待しているとも認めている。
「今回は非常にポジティブなテストだったし、2007年に向けた準備の、こうした早期段階で、チームの力になれたのなら嬉しい」と彼は語った。
「チームがブリヂストンタイヤから最大の力を引き出せるような、有効な変更を施すために、力になれたことを心から願っている」

 ヘレスでSTR1を走らせた3人のドライバーのうちで、ブルデーは最速タイムをマークして、チームに感銘を与えた。最終日、ブルデーは、スコット・スピードのアクシデントの後、スケジュールを続行した。
「幸運なことに、慣れるために2日間を費やした後で、セバスチャンはスピードに乗り、最終日のプログラムを完了することができた」とチーフエンジニアのローレント・メキーズが語った。
「私たちは今回も、ブリヂストン・ポテンザタイヤに慣熟するプログラムに集中していた。これは先週試したのと同じタイヤだ。しかし、安定した天候のおかげで、タイヤからの影響を理解することを念頭におきつつ、マシンセットアップの大幅な変更にもトライすることができた」


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