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ヘレステスト2日目:コバライネンがトップ

2006年12月14日

 13日、ヘレスでのF1合同テストが2日目を迎え、前日のトヨタに加え、ルノー、フェラーリ、ホンダ、マクラーレン、BMWザウバー、ウイリアムズ、スーパーアグリ、レッドブル、トロロッソの各チームが走行を行った。トップタイムをマークしたのは、ルノーの新ドライバー、ヘイキ・コバライネンだった。

 今回のテストはR26を使っての最後の作業になると見られている。コバライネンはブリヂストンタイヤの開発、2007年型車に搭載する新ギヤボックスのテストなどを行い、114周を走りこみ、1分19秒466のタイムを記録した。僚友のジャンカルロ・フィジケラも同様のプログラムにあたり、5番手となっている。

 2番手はフェラーリのルカ・バドエル。彼は新ギヤボックスとメカニカルコンポーネントの開発作業を行った。レースドライバーのフェリペ・マッサは7番手だった。
 3、4番手にはクリスチャン・クリエンとジェイムス・ロシターのホンダペアが続いた。6番手はマクラーレンのペドロ・デ・ラ・ロサ。チームメイトのゲイリー・パフェットは11番手。ふたりはブリヂストンタイヤの開発作業を中心に行っている。BMWザウバー勢は、ニック・ハイドフェルドが8番手、セバスチャン・ベッテルが12番手。ハイドフェルドはセッティング、新コンポーネントのテスト、ブリヂストンタイヤの開発作業に取り組み、ベッテルはセッティング、空力テスト、システムチェックなどにあたった。


 トヨタのヤルノ・トゥルーリとフランク・モンタニーが9、10番手。ウイリアムズからは中嶋一貴が参加。中嶋はスーパーライセンス取得を念頭に走りこみを行い、13番手のタイムをマークした。ウイリアムズのテストチームマネージャー、マイク・コンドリフは次のように語っている。
「ヘレスでのテストが再開された初日にカズキが走行を行った。先週金曜の初走行の時に比べると、かなり好ましい天候だった。彼にとっての目標は、スーパーライセンス取得に必要とされる周回数を走行することで、それを成し遂げることができた。セッション終盤には、スタート練習を行い、手順に慣れるよう努めた。彼にとって今日はとても有意義な一日で、自分のパフォーマンスにも満足できたのではないかと思う」

 スーパーアグリの佐藤琢磨が14番手。彼はブリヂストンタイヤの評価とセッティング作業、エンジンプログラムに取り組んだ。
 レッドブルからはミハエル・アマーミュラーが参加し、15番手。16、17番手には姉妹チーム、トロロッソのビタントニオ・リウッツィとセバスチャン・ブルデーが続いた。2002年以来初めてF1マシンのステアリングを握ったブルデーは、リウッツィから約0.7秒差のタイムをマークしている。


レース

3/6(金) フリー走行1回目 10:30〜11:30
フリー走行2回目 14:00〜15:00
3/7(土) フリー走行3回目 10:30〜11:30
予選 14:00〜
3/8(日) 決勝 13:00〜


ドライバーズランキング

※アブダビGP終了時点
1位ランド・ノリス423
2位マックス・フェルスタッペン421
3位オスカー・ピアストリ410
4位ジョージ・ラッセル319
5位シャルル・ルクレール242
6位ルイス・ハミルトン156
7位アンドレア・キミ・アントネッリ150
8位アレクサンダー・アルボン73
9位カルロス・サインツ64
10位フェルナンド・アロンソ56

チームランキング

※アブダビGP終了時点
1位マクラーレン・フォーミュラ1チーム833
2位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム469
3位オラクル・レッドブル・レーシング451
4位スクーデリア・フェラーリHP398
5位アトラシアン・ウイリアムズ・レーシング137
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム92
7位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム89
8位マネーグラム・ハースF1チーム79
9位ステークF1チーム・キック・ザウバー70
10位BWTアルピーヌF1チーム22

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