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[Honda]接戦の予選セッション、バリチェロが5番グリッドを獲得

2006年5月14日

 スペインGP2日目・予選で、Honda Racing F1 Teamのルーベンス・バリチェロは超接戦を制して、5番グリッドを獲得。ジェンソン・バトンは、8番グリッドだった。

 初日同様、フリー走行前にひとしきり降雨が。しかも前日より強い雨だったが、その後すぐに日が差し始めた。そのため午前11時からのセッションは、ほぼドライ路面で始まった。バリチェロは6番手。ロングランに集中したバトンは、11番手だった。
 午後の予選。第1ピリオドは開始後7分に、D・クルサード(レッドブル)のクラッシュで赤旗中断。Hondaの2台はちょうどタイムアタックに入ったところで、最悪のタイミングでの中断となった。それでもバトン4番手、バリチェロ9番手で、難なく次のピリオドへ進んだ。
 続く第2ピリオドも、バトン5番手、バリチェロ8番手で通過。最終ピリオドの20分間は、気温28度、路面温度44度という、この2日間でもっと暑いコンディションの下、戦われた。セッション終盤、バトン、バリチェロはニュータイヤに履き替え、それぞれ2度ずつのアタックを敢行した。
 バリチェロは5番手。R・シューマッハ(トヨタ)とまったくの同タイムだったが、先にこのタイムを出したことで、前のグリッドを獲得した。バトンはチームメイトからコンマ1秒あまりの遅れしかなかったが、その間にトヨタの2台に入られ、8番手だった。

■ルーベンス・バリチェロ
「この予選グリッドには満足だよ。今日はマシンの力を最大限引き出せたと思う。前の2チームを倒すことは今は難しいから、自分たちのできることに集中し、レースでは、すべてのチャンスをものにしたいと思っている。とてもハッピーだし、明日を楽しみにしているよ」


■ジェンソン・バトン
「8位という予選結果にはがっかりだよ。フロントウイングを調整するまで、マシンバランスは良かったんだ。フロントのグリップが良くなるかと思ったんだけど、アンダーステアが予想以上にひどくなってしまったんだ。データを見直して問題の原因を見つけ、明日までに解決しなくてはいけないね」

■ジル・ド・フェラン
Honda Racing F1 Team スポーティングディレクター
「今日の予選セッションの結果については、 我々は、複雑な気持ちでいます。ルーベンスの方はスムーズに進み、素晴らしい走りで5番グリッドを獲得してくれた。一方、ジェンソンも同様に順調でしたが、ニュータイヤでの最後のアタックで、アンダーステアが出てしまいました。この件については、分析が必要だと思っています。いつものように、よそのチームの戦略は解らないので、何が起こるか、明日の展開を楽しみに待っています」

■中本修平
Honda Racing F1 Team シニアアドバイザー
ホンダ・レーシング・ディベロップメント エンジニアリングディレクター
「もう少し上のグリッドポジションを狙っていましたが、明日はポイントを狙えるチャンスは十分あると思っています。改善を重ね、ドライバーたちに、さらに強いパッケージを提供したいと思っています。エンジンに関しては どちらのエンジンについても、問題はありませんでした」


レース

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フリー走行2回目 結果 / レポート
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