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ライコネン、スペインではさらなるペース向上に期待

2006年5月11日

 チーム・マクラーレン‐メルセデスは、F1世界選手権第6戦スペインGPを戦うため、バルセロナにあるカタルニア・サーキットへと向かう。

 チームは、今シーズンに入ってからというもの、このサーキットで計20日間、距離にして6、510kmを走破している。
 このサーキットでは、過去8年間に優勝4回を記録。最近では、キミ・ライコネンがポールtoウインを成し遂げた。1998年から2000年の3年間は、ミカ・ハッキネンとデイビッド・クルサードが1−2フィニッシュを達成している。

 キミ・ライコネンは、スペインではさらなる進歩を期待しているという。
「ニュルブルクリンクでは、週末を通してマシンが明らかに向上したので、スペインではさらにペースを上げていきたいと、楽しみにしているよ」
「カタルニア・サーキットは、超高速サーキットだ。それもモンツァのようにパワーが決め手になるというわけではなく、流れるような高速コーナーがたくさんあるからなんだ。しかし、高速コーナーでは他車のすぐ後ろを走っていると、ダウンフォースが少しばかり失われるということでもあり、結果的にすごく抜きづらくなる」
「マシンの空力テストが一番行われているのは、このサーキットだ。それだけにセットアップが重要なんだが、これがすごく難しいんだ。コース上でかなり風が強いこともあり、午前中にすごくうまくいったものが、午後も常にうまくいくわけではないからね」


 ファン‐パブロ・モントーヤは、このコースではタイヤが重要だと考えている。
「僕のヨーロッパGPは最高の出来とはいえなかったが、レースではそういうこともあるし、頑張っていくしかない」
「カタルニアは、従来タイヤのタレ具合が非常に大きいコースだ。去年は再舗装されたおかげで少しはマシだったけど、あれから12カ月がたって、また荒れてしまっただろうね」
「超高速コーナーが何カ所かあってタイヤに大きな負荷がかかるため、タイヤの磨耗、特に左フロントには気をつかわなければならない。ミシュランとは、このレースに向けた準備の中で協力し合ってきた。週末の早い段階は、プライムとオプションの間の最終的な選択に重きをおいていくことになる」

「僕は今年に入ってから7日間、ここでのテストに参加して、活用できそうなデータを提供した。このレースに向けたミシュランタイヤ選択のための作業は、4月上旬にここでテストしている時から始め、2週間前のシルバーストンテストでそれを完了している」
「ここでのオーバーテイクは簡単ではない。追い越すためには、コーナー出口でのトラクションが優れていなければならない。チャンスは1度だけだね。メインストレートでスリップストリームに入って、第1コーナーでオーバーテイクを仕掛けられる」


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