[TOYOTA]第2戦マレーシアGPで雪辱戦
2006年3月14日
2006年シーズン第1戦バーレーンGPに続き、F1GPは、今週末第2戦マレーシアGPを迎える。マレーシアGPは、1999年からマレーシア・クアラルンプールのセパン・サーキットで開催されており、毎年、最も暑く、湿度の高いレースとして知られる。気温は35度を超え、ドライバーやエンジニアにとって独特の挑戦を要求する。
パナソニック・トヨタ・レーシングのラルフ・シューマッハーとヤルノ・トゥルーリは、開幕戦での雪辱を果たし、2006年シーズンへ向けて不振挽回を期待してマレーシアへと向かう。チームは、上位グリッドを獲得することで、昨年来の強力なパフォーマンスを再び示すべく全力を投入する。
ラルフ・シューマッハーは、厳しい戦いを強いられたバーレーンGPを終え、改良を期待して、マレーシアGPへと臨む。
ラルフ・シューマッハー
「期待はずれのパフォーマンスとなってしまったバーレーンGPを終え、直接マレーシアへと向かうことになる。もちろんセパンでは、全く異なる環境に立ち向かうことになり、ドライバーとエンジニアのどちらも、より一層の暑さと湿度への挑戦となる。体調を整えてレースに臨むために、2,3日は、マレーシアの気候に慣れるために過ごすつもりだ。サーキットの施設は素晴らしいもので、最新技術が取り入れられ、とても綺麗だ。コースは非常に高速で、広く、コーナーも多く、追い抜きのチャンスも多い。セパンでは素晴らしいレースを経験してきており、これまでのようなレースが再現出来ることを期待している。バーレーンGPで収集したデータが、第2戦のために利用出来、我々のパフォーマンスが改善されることを望んでいる」
ヤルノ・トゥルーリは、昨年のマレーシアGPで、トヨタに初の2位表彰台をもたらした。しかし、この週末へ向けて現実的な目標を掲げている。
ヤルノ・トゥルーリ
「セパン・サーキットはF1開催サーキットの中でも斬新なサーキットの一つであり、最新の施設である。昨年は、トヨタに初めての表彰台をもたらすことが出来、私にとってシーズン最良のレースだった。もちろん、バーレーンGPでの結果は、今年はより厳しい戦いになることを示している。シーズン開幕前は、より良いスタートを予想していたが、今は、パフォーマンスを改善すべく努力しなくてはならない。マレーシアGPまでの短時間で大きく改善することは不可能だが、何としてでも努力を重ね、続く数戦で成果をあげなくてはならない。新しい予選システムについてはうまく受け入れられたが、同時に、多くの台数が走行する混雑がどのようなものかもわかった」
パナソニック・トヨタ・レーシングは、新しいパッケージについてより多くを学ぶべく、マレーシアGPへと臨む。
ルカ・マルモリーニ
エンジン部門テクニカルディレクター
「バーレーンGPは、チームの誰にとっても、望んでいた成果に至らず非常に残念であった。しかし、シーズンは始まったばかりで、まだ先は長い。我々はパフォーマンスを改善するために努力を続ける。切迫したマレーシアGPでは、難題も抱えるだろうが、少なくとも、我々はバーレーンで得たデータを活かすことが出来る。新しい予選方式は、興味深いチャレンジといえる。そして、これからの数レースで、新しい予選方式についてより多くを学びたいと思っている。開幕の2連戦は、とても厳しい。なぜなら、マレーシアでの暑さは、冬季テストで我々が経験して来た気温よりも20度も高くなるからだ。全体的に見れば、開幕後の遠征3戦では、我々は新パッケージと新規則を理解し学ぶ過程にあり、その全てを会得して、ヨーロッパラウンドへと戻る時には、完璧なパッケージを整えなくてはならない」
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


