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[SAF1]佐藤琢磨、SUPER AGURI FORMULA 1での初戦を18位完走

2006年3月13日

 SUPER AGURI FORMULA 1のデビュー戦バーレーンGPで、佐藤琢磨は18位完走を遂げた。井出有治は、47周目でのリタイアだった。

 スタート直前、井出は、担当のメカニックがグリッドを離れるのが遅れ、ドライブスルーのペナルティを受けてしまう。とはいえSUPER AGURI FORMULA 1の2人は1コーナーの混乱をうまく切り抜け、序盤は佐藤琢磨17番手、井出18番手をキープする。
 井出はトラブルのため、17周目の3度目のピットインで、そのままガレージへ。だが、なんとかコースに復帰する。しかし47周目の13コーナーで、ついにマシンを止めた。 一方の佐藤も前半18周目から、無線と給油トラブルのために、頻繁にピットインを繰り返す展開。それでも我慢の走りを最後まで続けて、チェッカーを受けた。6度のピットイン、トップから4周遅れという結果ながら、SUPER AGURI FORMULA 1の初戦を18位完走で飾ることができた。


■佐藤琢磨(18位)
「チームにとっては素晴らしい結果だった。僕たちがバーレーンに来られるように頑張ってくれたメカニックたちのお陰だ。今日は無線ラジオと燃料リグの問題があって、それが理由でピットストップがいくらか混乱したが、チームのスタッフはよく対応してくれたと思う。チームにとっては良い1ステップだった。今日の結果に非常に満足している。有治がフィニッシュできなかったのは残念だったが、チームが必要としていた良いスタートを切ることができた」

■井出有治(47周目リタイヤ)
「レースをフィニッシュしたかった。だが、エンジンが止まってしまった。金曜日と同じ問題があった。レース序盤、ギアをニュートラルに入れられなくなって、ピットストップでオーバーランしてしまった。自分がクルマの改良のためにどう関わっていけばよいかというのが課題だが、メカニックがこれまで頑張って仕事をしてくれたことは分かっているので、自分の経験不足を申し訳なく感じる。エンジニアと問題を見直して、次のマレーシアではフィニッシュを目指してベストを尽くす」

■鈴木亜久里
SUPER AGURI FORMULA 1 チーム代表
「今回のレースは我々にとってはテストのような意味合いもあったが、通常ならば冬の間に終えておくべき作業だ。毎回のレースを通して学んでいきたい。今日のレースからも多くを学んだ。レースのスタート前に、今日、一番重要なことはレースをフィニッシュすることで、その経験を通して、できるだけ多くのことを学ぶことが大切なんだと話した。琢磨は良く頑張ったと思う。井出も本当にレースをフィニッシュしたかったと言っていたが、彼も一歩一歩進んでいかなければならない。彼にとっては、1回1回のレースが勉強の場だ。もっと経験を積む必要がある。チームは、ドライバーたちのためにクルマを改良していく」


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