ライコネン、アクシデントで予選ノータイム!
2006年3月12日
新方式で行われたバーレーンGP予選、15分+15分+20分という慌しいフォーマットの中で、その最初のセッションでトップランナーのひとりが脱落した。サスペンショントラブルに見舞われたキミ・ライコネンがマシンを大破し、ノータイムに終わったのだ。
セッション開始から10分ほど経過したとき、アタックラップに入ったライコネンのマシンが突然コントロールを失い、スピンしながらコースを飛び出した。右リヤのサスペンションにトラブルが発生した模様。右リヤタイヤをひきずりながらも自走でピットに戻ったライコネンだったが、マシンのダメージは大きく、そのまま予選ノータイムに。最後尾22番手から決勝に臨む。
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7/6(日) | 決勝 | 23:00〜 |


※オーストリアGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 216 |
2位 | ランド・ノリス | 201 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 155 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 146 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 91 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 42 |
9位 | エステバン・オコン | 23 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 22 |

※オーストリアGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 417 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 210 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 209 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 162 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 55 |
6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 28 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 26 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 11 |

