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琢磨、厳しい現状を語る「走り出したらショックを受けると思う」

2006年3月10日

「今はハネムーンみたいなものだから、みんなここまで来れてハッピーだし、グリッドに並ぶだけで注目も浴びているけれど、明日から実際に走り出して、レースをしてみた時にコクピットからの景色を見て、僕自身すごくショックを受けるだろうと思います……」バーレーンGPの開幕前日、サーキット入りした佐藤琢磨は、緒戦への展望について、新チームが直面するであろう厳しい状況を改めて強調した。

「今の時点で具体的な目標を聞かれてもちょっと困ってしまいますね。レースではたくさん周回遅れになるだろうし、勝負を仕掛けていくというよりも、ミラーを見るほうが大変だと思う。明日、実際に走り出して、コクピットからの景色を見たら、すごくショックを受けるだろうし、多分レースをするのがイヤだと思う」と琢磨。
「もちろん、レーシングドライバーとしては速いクルマで戦いたいし、そういう意味では当面、とても苦しい状況で走らなければならない、本当に大変な戦いになると思います。でも去年、僕がスーパーアグリで走ることを選んだのは、新しいチームを作り上げる喜びを経験するためじゃなく、そうした苦しみの中でも、ここでガマンして走るという経験が、きっと後で役に立つと考えたから。このチームの長期的なプログラムも知っているし、ヨーロッパラウンドに入って、新車ができて、コンペティティブな状況になったときに、思い切りいい走りができるように、今はガマンが必要なんです……」
 ニッポンの挑戦という「旗印」の下、いよいよサーキットを走り出すスーパー・アグリ、開幕戦で初めてチームが直面するであろう厳しい「現実」を覚悟した上で、琢磨はその先を見つめているようだ。



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