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レッグ、テスト2日目は快調に走行「報道陣が減って集中できた」

2005年11月24日

 ミナルディにとって最後のテストの3日目、前日に続いてF1マシンのステアリングを握ったキャサリン・レッグは、彼女のポテンシャルを十分に発揮してみせた。

 火曜日の初ドライブでは、トラクションコントロールの操作ミスによるコースオフのため満足に走ることができなかったレッグだが、水曜日にはレギュラーテストドライバーのシャノック・ニッサニー、ウルグアイ出身のファン・カセレスと共にコースに出ると、これといったトラブルもなく27周を走りきった。
 低い気温と路面の一部が湿ったコンディションのため、彼女はまずインターミディエイトタイヤで走行を開始。その後、徐々に気温も上がり、路面の状況も良くなってきたため、チームのエンジニアの指示でドライタイヤに履き替えた。レッグは昨日のミスを気にする様子もなく快調に走り続け、ベストタイムは1分21秒176だった。
「まずはじめに、ポール・ストッダートとミナルディのチームスタッフのみんなに、ありがとうと言いたい。彼らはこの2日間、惜しみないサポートを提供してくれた」と、テストを終えたレッグは述べた。「ファンタスティックな経験だったし、彼らはまったく文句のつけようがないくらいステキな人たちだった」
「テストに関して言えば、まったく未知の体験を予想していたけど、まさにそのとおりだったわ。昨日と比べれば、間違いなく今日の方が楽にドライブできた。その主な理由は、初日よりも報道陣の数が減って、自分がやるべき仕事に集中できたことね。私としてはできる限りのことをしたし、相対的にそれほど経験がないことを考えれば、この結果にはとても満足している。問題があるとすれば、またF1に乗りたくてたまらない気持ちになってしまったことかしら!」


 チームオーナーのポール・ストッダートは、彼女のパフォーマンスに(そして同じくF1ニューカマーのカセレスにも)たいへん感銘を受けたという。テスト最終日となる木曜日には、ストッダート自身がニッサニーと共にコースに出て、ミナルディの21年間の歴史の幕引きを務めることになっている。
「ミナルディ最後のテストの3日目、キャサリンが予定のテストを完了し、この3日間で最速の部類に入る好タイムを出すのを見られてうれしかった。これは彼女がF1ドライバーに必要な資質を持っていることの証明とも言える」とストッダート。「レギュラーテスターであるシャノック・ニッサニーも一日を通じて着実に進歩したし、ヤングチャージャーのファン・カセレスも何度か素晴らしいタイムをマークして、無事にテストを終えた」
「明日はいよいよ少しばかり感傷的にならざるを得ない日を迎える。それがミナルディにとって本当のラストランになるだろう」

バレルンガテスト3日目タイム

1
Juan Caceres
Minardi-Cosworth
1'21.019

2
Katherine Legge
Minardi-Cosworth
1'21.176

3
Chanoch Nissany
Minardi-Cosworth
1'24.650


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