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ルノー、最新スペックのエンジン投入で最終戦に自信

2005年10月11日

 今シーズンは各チーム、2戦連続1基のエンジンを使用してきたが、最終戦の中国GPは次のレースのことを考えないでエンジンが使える唯一のイベントのため、ドライバーはこの1戦に集中してエンジンを酷使できる。ただし、鈴鹿でエンジンを交換したドライバーは別だが……。

 したがって、最終戦はルノーとマクラーレンによるタイトル争いが一層面白い展開を見せることになるだろう。ルノーの2人のドライバーは、中国戦で新しいV10エンジンを使用する。マクラーレンのファン−パブロ・モントーヤも新しいエンジンを使用するが、鈴鹿の覇者であるキミ・ライコネンは、鈴鹿で交換したエンジンをそのまま使い続けることになる。ライコネンは今シーズン、かつて経験しなかったようなエンジントラブルに再三悩まされ、思うような週末が迎えられないでいる。鈴鹿でも、今季4度目のフリープラクティス中のエンジントラブルを経験し、ニューエンジンに交換した。彼は17番グリッドから優勝したが、ルノーのエンジニアリングディレクター、パット・シモンズは、かえって最終戦はルノーが有利な立場に立てると、楽観的な見方をしている。
 シモンズは日本GP終了後、次のように語った。「キミは日本でかなりハードなエンジンの使い方をした。従って、中国でのエンジンの使い方には妥協を強いられることになるだろう。私たちにすれば、それはグッドニュースだ。なぜなら、私たちは中国でさらに進化したEスペックエンジンを使うからだ。このエンジンにより、マクラーレンとのスピード差はさらに縮まることになるだろう」
 エンジンオペレーションのヘッド、デニス・シェブリエは、新しいRS25Eエンジンのおかげでパッケージ全体のパフォーマンスがさらに上がるだろうと述べている。
「RS25Eは、本質的にパワーアップされたエンジンだ。それだけでなく、レースの週末でエンジンをどのように使うか、選択肢の幅も広がった」


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