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日本GP、琢磨の接触、モントーヤの接触について審議
2005年10月9日
日本GP中に発生した、ジャック・ビルヌーブとファン-パブロ・モントーヤの接触および、佐藤琢磨とヤルノ・トゥルーリの接触についてスチュワードが審議を行っている。
鈴鹿サーキットで開催されたF1日本GP。オープニングラップのシケインで起きたジャック・ビルヌーブとファン-パブロ・モントーヤの接触はビルヌーブのアウト側にいたモントーヤが押し出される形でコース外のバリアへとクラッシュし、その場でリタイアとなった。ビルヌーブはそのままレースを続け、11位で完走をしている。
また、モントーヤのマシン撤去のため導入されていたセーフティーカーラン明けの10周目にシケインの進入でヤルノ・トゥルーリのインに入った佐藤琢磨がトゥルーリ車の右側に接触してしまい、マシンにダメージを負ってコース上にストップしてリタイアとなっている。琢磨には大きなダメージがなくそのまま走り続けて、13位で完走。
この2件のアクシデントについて、スチュワードは様々な角度から審議、後にその結果が発表されることとなる。
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7/4(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
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7/5(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/6(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


※オーストリアGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 216 |
2位 | ランド・ノリス | 201 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 155 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 146 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 91 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 42 |
9位 | エステバン・オコン | 23 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 22 |

※オーストリアGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 417 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 210 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 209 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 162 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 55 |
6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 28 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 26 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 11 |

