F速

  • 会員登録
  • ログイン

[Honda]順調にプログラムこなし、初日から詰め掛けたファンの応援に応える

2005年10月7日

 日本GP初日のフリー走行で、下り坂の天候の中、B・A・R Hondaのジェンソン・バトンと佐藤琢磨は決勝レースに向け、順調に初日プログラムを終了した。
 週末に向かって天候が心配される鈴鹿GP。第1日目の午前中は、ところどころに青空も見られ、最初のフリー走行は、ドライ路面でセッションを終えることができた。午後から雨の降る可能性が高いとの気象情報を受け、チームは午前中からロングランを含め、積極的に走行を行うことを決定。両者揃って順調に周回を重ね、バトンはこのセッションで総合3番手タイム。レギュラードライバーの中でのトップタイムを記録した。佐藤も8番手を記録し、2台ともに初日からスタンドに詰め掛けたファンの声援に応える、良い走りを見せた。
 昼過ぎになると上空は灰色の雲に覆われ、周囲はすっかり暗くなっている。午後2時からの2回目フリー走行が始まって20数分過ぎ、ポツポツと雨が降り始めた。そして39分には「ウエットトラック」が宣言され、各車レインタイヤでの走行となった。雨脚は次第に強くなり、B・A・R Honda勢も途中からレインタイヤでの走行に切り替えた。そしてトラブルもなく順調に初日プログラムを消化し、ドライ路面のうちにベストタイムを出していたバトンは、午後の2回目セッションでは9番手、佐藤は13番手タイムだった。尚、2日目の明日は引き続き雨模様、決勝当日は好転するという天気予報である。


ジェンソン・バトン
「いつもの金曜日の走行プランを完了することができた。でも、午後から雨が降り出すことが分かっていたから、2回のセッションを少しばかり違う内容のものにしたんだ。だから、今日はできるだけ午前中に走り込むことにして、そのおかげでうまく行ったと思う。セッションの最後には雨が本降りになったことから、思っていたよりも早くウエットタイヤを試すことになった。でも、明日はウエットタイヤが必要になるだろうと思っていたから、ちょうど良かったよ! 今日は良い初日になったし、日本のファンからの応援はいつものように最高だよ。このまま週末を通して速くなることを願っているし、僕らのホームグランプリの応援団を前に素晴らしい結果を出したいと思っている。今日は充実した走りで多くのデータを得ることができたので、今夜は忙しくなると思うよ」

佐藤琢磨
「今日はドライからウエットへとコンディションの変わる中での走行になりましたが、このような天気になることを的確に予想していたので、雨に備えて第1セッションで周回を重ねることにしました。ロングランとタイヤ比較を中心にプログラムをこなし、雨のおかげでウエットタイヤを試すこともできました。明日の走行もウエットコンディションになりそうなので、今日の仕事が役立つと思います。多くのデータを集めることができましたし、その解析を頑張らなくてはいけませんが、なかなか良い感じです。初日からこれだけ多くのファンが集まってくれて、素晴らしい雰囲気を味わい、最高の気分でした」


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号