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クリエン&リウッツィ インタビュー(F1ドライバー編)

2005年10月6日

 今季、レッドブル・レーシングのセカンド・ドライバーのシートをシェアし、不定期な参戦ながら、エースのデイビッド・クルサードとともに光る走りをみせてきたクリスチャン・クリエン、ビタントニオ・リウッツィのふたり。今回、鈴鹿に向かう直前の心境を独占インタビューで語ってもらった。

Q:ブラジルから直接日本に来たの?
リウッツィ(以下L):ヘレスでテストがあって、そこから来たんだ。だからスペインからだね。

Q:クリエンは去年日本GPにジャガーから出場してるけど、リウッツィは日本は初めて?
L:カートの大会で3回来たことがあるんだけど、鈴鹿にしか行ったことがないんだ。だから東京は初めてだよ。鈴鹿では1回勝ってるんだ!

Q:鈴鹿のレースではクリエンがドライブすることになるけど、意気込みは?
クリエン(以下K):去年は初めて日本GPに出場して、かなり苦労したよ。鈴鹿のトラックそのものもとても難しいし、経験を積んでないと速く走れないサーキットだ。おまけに、去年は金曜日が雨、土曜日は台風で走れなかった。だから決勝の間に学習したという感じだね。だから、今年は去年よりいいレースを見せたいよ。それと、今年は残り2レースだから、なんとかもっとポイントを積み重ねたいね。

Q:リウッツィ、あなたは鈴鹿を走ったことは?
L:いや、今回が初めてなんだ。とても楽しみだよ。すごくテクニカルで、チャレンジングなサーキットだと聞いてる。


Q:今年のレッドブルの好調ぶりは日本のファンにも驚きだったが、ジャガー時代からチームにいるクリエンにとって、最も変化が大きかったのはどこ?
K:実際には、メンバーは8割方いっしょなんだ。じゃあどこが変わったかというと、チームのフィロソフィー、そしてスピリットが変わったね。ジャガー時代のころはチームのフィロソフィーはとても厳しかった。今は、もっとリラックスした雰囲気になっていて、ドライバーも自由に頑張れるし、成績も良くなっていると思う。マシンも変わったし、1年目でこれだけの成果が出せたので、これ以降もっともっといい結果がだせるはずだよ。

Q:レッドブル・レーシングのチームの雰囲気は?
L:F1の他の9チームと大きな違いを挙げるなら、リラックスした雰囲気があるということかな。他のチームのスタッフは本当に厳しそうで、銀行員みたいだ(笑)。ウチのチームはドライバーもエンジニアも、すごくリラックスしていて、いい雰囲気を保っているんだ。

Q:今年、大先輩とも言うべきデイビッド・クルサードがチームに加入しましたが、どんな存在?
K:とても経験を積んだドライバーだからね。F1で10年もやってるし、常にウイリアムズとかマクラーレンとかトップチームにいたドライバーだ。彼が来たことで、チームも良くなるし、マシンの開発も進む。チームワークの上でも大事な存在だよ。それに、フレンドリーで僕たち若いドライバーが質問するとなんでも教えてくれるんだ。

Q:クルサードとはプライベートでも付き合いはあるの?
K:彼には恋人がいるからね〜。しばられっぱなしなんだよ(笑)!
L:それは冗談として(笑)。レッドブル・レーシングは本当に家族みたいで、ドライバーもエンジニアもメカニックも分け隔てなく遊びに行ったりするんだ。もちろん、彼と出かけたりもするよ。ただ、彼とは歳が離れてるし、世代の差を感じることもあるよ。


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