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ピッツォニア、残り2戦への出場に自信

2005年9月28日

 アントニオ・ピッツォニアは、今季最後の2戦となる鈴鹿と上海に自分が出場することになると予想している。フランク・ウイリアムズが、テストドライバーのニコ・ロズベルグを走らせることを選ぶという可能性もあるかもしれないのだが。

 現時点では、ニック・ハイドフェルドの復帰が可能かどうかははっきりしていないし、彼がコクピットにすぐ復帰するよりも体調を完全に回復させることに集中した方がいいと、関係者全員が判断するのかどうかも分からない。
「僕が次の2戦に出場することは、かなり確かだと思っている。そうならない理由は見あたらないよ。僕の知るかぎり、ニックはまだ回復していない。でも、本当のところはよく分からないね」とピッツォニアは英クラッシュネットに対して語った。
 ピッツォニアは、ブラジルGPのスタートで派手なクラッシュを見せたが、これは彼の立場をよくするものとは言えないだろう。彼はこのクラッシュでリタイアし、同僚のマーク・ウエーバーのレースも台無しになったのだ。しかしピッツォニアは、自分はデイビッド・クルサードに押されただけで、無実の被害者だと主張している。
「僕はいいスタートを切り、まっすぐなラインを取っていた。まったくラインを変えたりしていない。あれは僕がブレーキングを開始するずっと前に起こったんだ。ただ後ろから押されるのを感じた。本当にムカついたよ。1コーナーでレースを終えるなんてガッカリだ。特に、僕のホームグランプリだったんだからね。僕が1コーナーでレースを終えたら、チームに何の貢献もできないじゃないか」


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