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ブラジルGPプレビュー:トヨタ

2005年9月20日

 ヤルノ・トゥルーリは、コンストラクターズ選手権でトヨタがフェラーリを捕らえ、ランキング3位の座を奪えるものと考えている。

 トヨタは今季ここまでで80ポイントを挙げ、今のところフェラーリの10ポイント後方につける。フェラーリの得点にはもちろんアメリカGPでの事実上‘棚ぼた’の18ポイントが含まれている。トゥルーリは、ルノーとマクラーレン以外の‘最高順位’を自分たちが手にできると確信している。
「最近僕らは好調なので、この最後の遠征3レースでの目標は、コンストラクターズ選手権で3位を取るためにフェラーリに挑戦することだ」
「たった10ポイントの遅れだから、僕らが攻め続けられれば間違いなく追いつける。去年のグリッド後方から上がってきたことを考えれば、今僕らのいるポジションは驚くべき成功で、これはチームみんなのすばらしい働きのおかげだろう」
 去年のブラジルGPでのトゥルーリは、トヨタでの2戦目であり、結果は12位だった。2003年は8位、インテルラゴスでの最高順位は2000年のジョーダンで走った4位で、この再演ができれば上々だろう。
「ブラジルGPはいつ来ても楽しめるレース」とトゥルーリ。「技術的な要求の多いトラックでのレースはどこに行っても楽しいし、インテルラゴスは間違いなく低速と高速の各セクションや他の要素が組み合わさってかなり複雑なチャレンジになる。僕は1コーナーがすごく好きだ。カレンダー中3つある反時計回りのサーキットの1つで、首に負担のかかるレースになる」
「一番記憶に残るのは2003年のすごい雨。あのおかげで本当に油断ならないレースになったんだ」


 一方のラルフ・シューマッハーは、ドライバーと技術陣の双方にとって、インテルラゴスはカレンダー中でもっともチャレンジしがいのあるサーキットのひとつだと話す。また、市街のレストランのステーキの質の高さから、サンパウロ行きを本当に楽しみにしているとも明かした。
「インテルラゴスはドライバーにも技術チームにもチャレンジングなサーキットで、カレンダー中でもっとも要求の多いところのひとつだ」とラルフ。
「以前に比べたらバンピーではなくなったのでラッキーだよ。前はレースのたびにほんの2〜3周で頭痛がするような振動だったからね! しかし、サーキット側がコース路面を改修してもまだバンプはあるから、ダンパーとスプリングのいいセッティングを見つけなければならない。またそれとは別に、空力ダウンフォース、メカニカルグリップ、そしてトップスピードを考えた、いい妥協点も見つけ出さなければならない。インフィールドのタイトコーナーでは可能な限りのメカニカルグリップを持つことが重要だし、またできるだけ多くのダウンフォースが要る。しかし2つの長距離ストレートではトップスピードを上げるために可能な限りウイングを小さくする必要があるので、そのバランスを取らなければならない」
「サーキットの外では、僕は肉が大好きだから、最高のブラジルステーキを食べるのが楽しみだね」


レース

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