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ウイリアムズ、ブラジルGPにピッツォニアを起用

2005年9月17日

 ウイリアムズBMWは、インテルラゴスで行われるブラジルGPに向けて、マーク・ウエーバーの相方に、引き続きアントニオ・ピッツォニアを選択した。ピッツォニアは、来週末に開催されるブラジルGPで、地元のファンに錦を飾る。
 ニック・ハイドフェルドは、モンツァでのテストにおけるクラッシュ、その後の自転車での事故などで現在治療中。彼に代わってGP2のポイントリーダーであるニコ・ロズベルグがいよいよF1デビューを果たすのではないかというウワサがまことしやかに流れていた。だがウイリアムズはベルギーGPでペナルティを受けたピッツォニアに再度チャンスを与えることを決定した。実際問題として、ブラジルGPのわずか4日後にはGP2シリーズの最終ラウンドが予定されており、ロズベルグの参加は極めて疑わしいものではあった。そのためピッツォニアが唯一現実的な候補者であった。
「アントニオがまたレースのチャンスを得たことは素晴らしいことだ。特にブラジルだからね。彼は地元のファンの前に姿を見せられる」テクニカル・ディレクターのサム・マイケルは語った。「予選を手堅く走るマークと併せて、ブラジルでは最高の結果を得られることだろう。去年はここで勝っているしね」。
 来季ハイドフェルドはザウバーを買収し、自社チームとなるBMWと契約、新チームで走ることが明らかになったことを受けて、ピッツォニアの出走は今回のみならず、残り2戦、日本と中国まで延長される可能性もある。それを実現させるためにも、ピッツォニアは地元のイベントでチームにいい印象を残しておきたいところだ。さもなくば今度こそロズベルグにシートを奪われるかもしれない。
「もちろん僕はすごくハッピーだよ。またレースができるんだから。特にブラジルは僕の地元でのレースだしね」とピッツォニアは語った。先週末のベルギーGPで、ファン-パブロ・モントーヤに衝突した事故によって再度のチャンスはないと思っていただけに喜びもひとしおだ。「ブラジルのファンを前にレースをするなんてすごく特別なことだよ。今から待ちきれないね」。
「インテルラゴスは素晴らしいサーキットだよ。本当にドライブをエンジョイできる場所なんだ。だからいい結果を期待している。ここにはバンプがあって、このサーキットの特徴をトリッキーなものにしている。だからクルマのセッティングも特別なんだ。それにサンパウロの天気はまったく予想がつかない。今年は雨が降ったとしてもまったく不思議はない。今週シルバーストンで2日間のテストをしたんだけど結果は良かった。ブラジルGPに向けていい準備ができたと思っているよ」


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