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ベルギーGPプレビュー:ルノー

2005年9月6日

 フェルナンド・アロンソが、タイトル獲得についてまだ意識していないと言いながらも、プレッシャーから逃れるためにも今週末のスパ−フランコルシャンで初タイトルを決めたいと考えていることを認めた。

 アロンソは、スパ−フランコルシャンで行われた2000年のF3000シリーズ最終戦で勝利を収めると、F1関係者から注目を浴び、翌年ミナルディからF1デビューを飾った。アロンソは、思い出のスパでF1のタイトルが決められることを期待している。
「これから訪れるサーキットはすべて、僕にとってとても重要になる。しかし、スパは僕がとても好きなサーキットだ。F3000時代には初優勝を飾った場所だからね。スパはとてもいいサーキットだ。できれば、ここでタイトルを決めたい。もっとも、タイトルを決めるにはブラジルもいいね。日本や中国もいい。結局、どこで決めるかは問題はないんだ」
 アロンソは、タイトル争いの予想を尋ねられても、数字的に確実になるまではタイトル争いのことは考えず、1戦1戦に集中していくだけだと述べた。
「僕はレーシングドライバーだ。GPを迎えれば、レースで勝つことに集中する。予選が終われば、自分とライバルたちのポジションによって、タイトル争いに有利かどうかを考えて戦略を変える。いまは、マクラーレンとコンストラクターズタイトルを競っているので、考えるべきことが2つある。ドライバーズタイトルのことだけに100%集中してはいない」
「1戦1戦が大事な勝負だと考えている。あるレースで問題が生じた場合、いまのマクラーレンほど迅速に解決できないだろう。マクラーレンは、予選でエンジンに問題を抱えても表彰台フィニッシュを飾る。僕たちなら5位か6位といったところだ」
「ハンガリーがそうだった。キミとの差は36ポイントもあり、僕たちは自信満々でレースに臨んだのだが、スタートでラルフ(シューマッハー)と接触してしまった。ハンガリーは僕の好きなサーキットだし、マクラーレンと五分の力だったはずなのに、僕たちはポイントが獲れず、10ポイントのアドバンテージを失った。(タイトルを獲るには)どれぐらいの差をつければ大丈夫なのだろうか? とにかく、表彰台フィニッシュが必要だ。今シーズン、ここまでの15レースで僕は表彰台を目指してやってきた。残り4戦、表彰台に上れればいいね」
「タイトルについては考えないようにしている。100%確実なことではないからね。たとえば、もし次の2レースで僕が完走できなかったら、鈴鹿では7ポイント差になっているかもしれない。そうなると、かなり厳しい状況になる。キミには残りのすべてのレースで優勝するポテンシャルがある。だから、できるだけ多くポイントを獲る必要がある。キミとの差は27ポイントだったと思うが、できるだけ早く、あと14ポイント欲しいところだね」
 ベルギー戦で、アロンソがライコネンと4ポイント以上の差をつければ、アロンソのワールドチャンピオンが決まる。
「いま僕に言えるのは、これまでと同じように、プロらしいレースを続けることだけだ。どのレースでも、メカニカルプロブラムが全くなく、予選でいいタイムを出し、決勝で強さを発揮して、完璧な週末を送っていきたい。それができれば、すぐにタイトルに手が届くと思う」


レース

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