F速

  • 会員登録
  • ログイン

BAR、ボンネビルで最高速記録に挑戦

2005年9月6日

 BARホンダ・チームは、今年10月4〜11日に、かのボンネビル塩原にて、F1マシンで初めて最高速記録に挑戦することを発表した。目標は時速400km到達だという。

 当初の噂では、ドライバーとしてイギリス人のジェームス・ロシターの名が挙がっていたのだが、チームはイタリアGPの週末にプロジェクトについて発表し、南アフリカ人のアラン・バン・デル・メルベがステアリングを握ることを明らかにした。
 レースサーキット以外の場所でF1カーがどれだけの速さを出せるのかが注目されるところだが、チームは、ユタ州のボンネビル塩原で達成できると考えられるスピードに合わせてマシンを開発したという。しかし、このイベント向けに多少の変更を加えたとはいえ、マシンは現行ホンダエンジン搭載007のあくまで‘トラック仕様’だ。同車は‘特別構成のオープンホイールカー’とみなされ、このスピード記録競技では‘レイクスター’のカテゴリーに分類される。また、その3リッター・ホンダエンジンは、‘無過給ガソリンエンジン・レイクスター’のカテゴリーとなる。
「ある意味、正気じゃない部分がないとできないね」と認めるBARスポーティングディレクターのジル・ド・フェラン。「ボンネビルのようなところに行けば、なぜ昔の人たちが地球は平面だと考えていたのかよく分かる。この世の端から落ちてしまいそうに見えるんだ」
 F1カーの現在のスピード‘記録’は時速約372kmで、マクラーレンのファン−パブロ・モントーヤが先週のモンツァでのテストでマークしたのだが、BARで折にふれテストしているバン・デル・メルベは時速400kmにできる限り近づくべく準備してきた。さらに彼は、元ランドスピード記録保持者のリチャード・ノーブルに助言を求めることになっている。ノーブル氏の超音速カー、“スラスト”は、アンディ・グリーンのドライブにより時速1220kmを達成している。
「(ボンネビルで)F1カーが走るなんて想像すること自体が奇想天外でまったく型破りだ」とロイター通信の取材に答えるド・フェラン。「だがこれこそがチャレンジというものだろう」


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号