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[TOYOTA]イタリアGP公式練習 先週の合同テストも効奏し順調な初日

2005年9月3日

 F1第15戦イタリアGPの公式練習1回目と2回目が、イタリア・ミラノ郊外のモンツァ・サーキットで行われた。長い伝統を持つこの一戦は、平均時速が240kmを越える超高速バトルが繰り広げられることでも知られている。パナソニック・トヨタ・レーシングは、先週このモンツァで行われた合同テストに参加し、データを収集。万全の体制で金曜日の公式練習に臨んだ。公式練習初日には、母国でのホームGPとなるヤルノ・トゥルーリと、イタリアGPでの表彰台獲得経験を持つラルフ・シューマッハーに加え、サードドライバーのリカルド・ゾンタを加えた3人が参加。午前11時から1時間に渡って行われた公式練習1回目は、好天の下、気温29度、路面温度32度、湿度59%のコンディションで開始された。セッション開始と共にコースインしたリカルド・ゾンタが25周を走り込み、6番手のタイムをマーク。セッション終盤にコースインしたヤルノ・トゥルーリとラルフ・シューマッハーは初期チェックの1周のみでタイム計測はされなかった。2時間のインターバルを挟んで午後2時から行われた公式練習2回目は、気温32度、路面温度は46度まで上昇する中で各車タイヤ評価及びセットアップを行った。ここでも最多の28周を走破したリカルド・ゾンタは、終盤に、2番手以降を1秒以上引き離す圧倒的なタイムをマークし、トップでこのセッションを終了。ヤルノ・トゥルーリは8番手、ラルフ・シューマッハーが14番手につけ、明日午前中の公式練習と午後の予選、そして日曜日の決勝へと挑むことになった。


ヤルノ・トゥルーリ:
「先週このモンツァでテストを行ったことで、我々には十分な準備が出来ており、通常よりもやや少ない周回に抑えることが出来た。モンツァ・サーキットでの挑戦は、ストレートでの速度とグリップ力を上手く両立させることだ。テストでは、あまり良いタイムを出していないので、厳しい週末になると予想されたが、今日の“TF105”は好調だった。ポイント獲得へ向けて全力を尽くしたい」

ラルフ・シューマッハー:
「今日はトラブルのない一日となり、週末へ向けて、必要としている全ての作業を完了することが出来た。先週このモンツァでテストを行い、データを収集していたので、午前中のセッションは初期チェックのみを行ったにも関わらず、ここまでは好調。“TF105”のバランスも問題ない。我々は日曜日にポイント圏内でのフィニッシュを果たすべく、いつもと同じ努力を続けている」

リカルド・ゾンタ:
「午前中のセッションではグリップを得るのが難しく、“TF105”の仕上がりは満足していなかった。コースはそれほど汚れておらず、先週のテストの時点とあまり変わっていなかった。しかし、午後の公式練習2回目へ向けて大幅に改良を施し、タイヤ選択も見出すことが出来た。ここモンツァは我々にとって厳しいコースであることは知っているが、今日は、大きな進歩を果たすことが出来た」


レース

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