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ロッシ「F1でも速く走れるはず」

2005年8月29日

 2輪において何度も世界チャンピオンを獲得しているバレンティーノ・ロッシは、現在は2輪の世界に身を置くことに満足していると主張する。しかし、一方で彼は、F1に転向したならば、そこでも競争力を発揮できるだろうとも語っている。

 ロッシは、一度ならずフェラーリ・チームでテスト走行を行っており、ミハエル・シューマッハーと、来季から正ドライバーとなるフェリペ・マッサの契約が終了する06年は、ロッシがMotoGPでの契約を終える年と合致する。そのため、その翌年にもロッシが4輪界へと転向するのではないかという見方が、現在でも根強い。
 8月上旬、ロッシはフィオラノのテストサーキットでフェラーリのF1マシンをドライブした。その際、06年にはテストドライバー契約を締結し、その後07年のレギュラーシートを獲得するのではないか、という憶測が飛び交った。ブルノ・サーキットでのMotoGP第11戦チェコGP決勝の前日、26歳のロッシは、相変わらず自分の将来について語ろうとはしなかったものの、F1マシンでも競争力を発揮できると思っていることを、はっきりと認めた。
「フェラーリにテストの誘いを受けた時は休暇中だった。それで、出向いてみたんだ」と、ロッシは伊リパブリカ紙のインタビューの中で語っている。「でも、将来について憶測するようなことは、何もないよ。僕がテストさせてくれって頼んだわけじゃない、彼らが僕を呼んだんだ。だけど、そんなチャンスを逃さない手はないし、(招かれるのは)いつだって最高の気分だ。彼らにすれば、僕が実際に4輪でも速く走れるということが分かったのは、興味深かっただろう」
「フェラーリのエンジニアは、本物のテストドライバーを相手にしているように僕と接し、データを集めようと、マシンの小さな装置をいじっていた。彼らはマシンに様々な変更を加え、その都度、マシンの挙動はどうか、何か違ったかを僕に聞きたがったよ。ほとんどの場合、適切なことを言えたと思う」
「ラップタイムは、僕の口からは言えない。フェラーリの意向に外れるからね。だけど、みんなが僕のタイムがどんなものかを知りたいならば、僕自身、ラップタイムは申し分なかったと言いたい。そう、僕はF1でも速く走れるんだ」


 しかし、ロッシは次のように言葉を続けた。真の競争力を伝えることができるのは、いろんなサーキットでF1マシンを走らせてからだ、と。
「僕が自分で本当にコンペティティブかどうかを見極めるには、フィオラノよりもチャレンジングなサーキットでも走ってみなくてはならないね」とロッシ。
「どこか、例えばムジェロやバルセロナのようなサーキットなら、好都合だろう。僕はそういうサーキットをよく知ってはいるが、僕には優位になる部分がないからね。結局のところ、F1は全くの別物なんだよ」


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