エクレストン、香港系企業のF1買収のウワサを否定
2005年7月26日
バーニー・エクレストンは、極東の企業グループがF1の経営権を買収するのではというウワサを否定するとともに、F1は、F1に参戦する自動車メーカーが経営権を握る方が好ましいという見解を改めて示した。
英デイリーテレグラフ紙は、香港に本社を置くハッチソン・ワンポア・グループが、現在3つのドイツ系銀行が保有する75%のF1株の買収を目論み、10億ドルを準備しているという事実をすっぱ抜いた。しかし、エクレストンはこの報道に対し、単なるウワサにしかすぎないと報道内容を否定した。
「私はハッチソンと話した」とエクレストン。「だが、子供がF1を欲しいと言っているようなものだった。私たちには彼らにF1の経営権を渡そうという考えはない。同じようなオファーなら毎日のようにある。しかし、彼らに経営権を譲渡するのはF1の将来のために望ましくない」
F1株を巡ってEM.TVやキルヒグループとひと騒動あって以来、メディアグループへのF1株譲渡を警戒しているエクレストンは、F1に参戦するチーム、もしくは自動車メーカーが、現在ドイツ系銀行が所有するF1株の4分の3を購入するのが望ましいと考えている。
「私としては、F1チームや自動車メーカーがF1の経営権を所有し、商業権からテレビ放映権に至るまで、あらゆる権利を手中に収めるのが望ましいと考えている。自動車メーカー側との話し合いは今も続いている。いつまでに話がまとまるのか定かではないが、うまくいくと思っている」
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※中国GP終了時点
| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
※中国GP終了時点
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


