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ウイットマーシュ「信頼性の向上に全力を傾ける」

2005年7月21日

 今シーズンのチーム・マクラーレン-メルセデスのキミ・ライコネンは、予選前のエンジントラブルに2度見舞われている。チームCEOのマーティン・ウイットマーシュは、チームはイギリスGP以来、信頼性を向上させ、先のような不具合を再び起こさないために最大限の努力を続けていると述べた。

 イギリスGPとフランスGPにおいて、ライコネンは予選前のエンジン交換のために予選グリッドの10番手降格という憂き目にあい、スタート前から最悪な形でレースを妥協せざるを得なくなっていた。
 そのためマクラーレンは、今週末に“2度あることは……”ということにならないように、また、ライコネンが現在ドライバーズポイントをリードしているルノーのフェルナンド・アロンソにもう一歩近づけるように全力を傾けていくという。
「シルバーストンはレース自体も前向きだったが、ファン‐パブロ(モントーヤ)が我がチームでの初勝利を挙げ、チームにとって非常に喜ばしい結果となった。我々は、チームが一丸となって築き上げたパフォーマンスの向上を、今後も懸命に推し進めていく」とウイットマーシュ。
「こういった努力によって、信頼性がこれまで以上に引き上げられ、残り8戦におけるチャンスを最大限に発揮できるようになるだろう。MP4−20はモナコやカナダで好調だったが、ホッケンハイムにはこういったコースと共通する特性がある。我々はマシンの競争力に自信を持っており、今回のドイツGPでも、2つのチャンピオンシップをめぐるエキサイティングなバトルが展開されるだろう」


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