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バトンの心をつかめ!

2005年7月16日

 BARホンダは、今週末行われるヘレスでのテストによって、ジェンソン・バトンがウイリアムズあるいはフェラーリへの移籍ではなく、チームへの残留を考える大きなきっかけとなることを望んでいる。

 バトンはチャンピオンのポイントの70%を獲得できなければチームを移籍するとの契約があるが、イギリスGP終了時点でそれは達成されておらず、ウイリアムズへの移籍は決定してしまっているようにも思える。また、最近フェラーリもバトンの獲得を狙っているとのウワサもあがっている。しかしBARとしては、2006年にはチャンピオンを争えるだけのポテンシャルがあることを証明し、バトンの残留に努めたい構えだ。
 来シーズンに向けてミハエル・シューマッハーと並ぶシートをオファーするフェラーリ、BMWとの決別により、カスタマーエンジンを使用すると思われるウイリアムズ、それぞれの要素を考慮に入れれば、BARがバトンにとってはもっとも心地が良い居場所を提供することができそうではある。だがバトンは、チームがどこまで進歩できるか、ライバルチーム同様レースウィナーとなれるかどうかに注目している。
「チームはジェンソンが望んでいるものを与えようとしているし、またそれは我々自身も欲しているものだよ」CEOのニック・フライはそう英ディリー・テレグラフ紙に語った。「マシンはどんどん良くなってきているが、さらにとことんまで改良を突き詰めていく。ホンダと我々は今シーズン、レースの勝利を目標に掲げている。最終レースまでクルマを開発し続ける力が我々にはあり、決してあきらめるようなことはしない。勝利を勝ち取るために全力を投入する」。


 バトンは、先週のイギリスGPでの5位という結果に落胆しており、またマクラーレンやルノーに対し、まだマシンで大きな差をつけられていることを認めている。フェラーリやウイリアムズよりも上位でフィニッシュしたものの、今後もその状態を維持できることを証明するためにはまだ不十分であるとチームも理解している。
 2006年のBARのシートの可能性を追っていたデイビッド・クルサードがレッドブルとの契約を更新、それはバトンのBAR残留の決定を受けたことによるものとも思える。だが最近、チームは複数のドライバーにオファーを出しているともウワサされており、その中にはフェラーリのナンバー2、ルーベンス・バリチェロの名も上げられている。また、現在テストドライバーのアンソニー・デイビッドソンにフルタイムドライバーの座を与える可能性も残されている。


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