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[Honda]バトン地元GPでフロントロー

2005年7月10日

 イギリスGP予選で、Lucky Strike B・A・R Hondaのジェンソン・バトンが3番手タイム。予選2番手のK・ライコネン(マクラーレン)がエンジン交換によるペナルティで10番降格となるため、明日の決勝レースは最前列からスタートする。8番手タイムだった佐藤琢磨も同様に繰り上がり、7番グリッドから決勝レースに臨む。

 2日目のシルバーストーンは、午前中は上空を雲が覆い、気温15℃、路面温度19℃という肌寒いコンディションで始まった。B・A・R Hondaの2人は午後の予選、そして翌日の決勝レースに向け、精力的にセットアップ作業を続ける。この日、1回目のフリー走行では、バトン3番手、佐藤6番手と、予選に向けて順調なスタートとなった。2回目のセッションも、バトンは5番手。しかし、佐藤はマシンのセットアップ作業に集中し、14番手タイムだった。

 午後は薄日が射してきてこともあり、気温は20℃まで上昇した。午後1時からの予選で、10番目にコースインした佐藤は、ミスのない走りで午前中の自己ベストをコンマ8秒しのぐ1分21秒114のタイムで暫定2番手のタイムを叩き出す。そしてドライバー全員がアタックを終えた時点では8番手となった。そして、予選終盤の17番手出走のバトンは、地元ファンの大声援を受けながらアタックを開始。第2、第3区間で最速タイムを叩き出し、1分20秒207のタイムで3番手に付けた。

 予選2番手タイムをマークしたライコネンが2戦連続してエンジン交換による10番降格のペナルティを受けるため、明日はバトンが最前列2番グリッドから表彰台を目指して決勝レースに臨む。8番手タイムだった佐藤琢磨も同様に繰り上がり、4列目7番グリッドからのスタートとなる。ポールポジションは、前戦に続きF・アロンソ(ルノー)が獲得した。


ジェンソン・バトン
「ホームグランプリでのフロントローと、シルバーストーンでの予選最高ポジションを獲得できて最高の気分だよ。予選では、マシンの性能を全て引き出す走りができたし、レースに向けても良いバランスと戦略がある。きっと明日は良いレースができると思うし、表彰台は確実だよ。バケッツコーナーとコップスコーナーでは、若干不安定で心配だけど、低速コーナーの挙動はとても良い感じだ。このポジションや、明日のレースでトップ争いに参加できることが嬉しいよ。今年はここまで結構厳しいシーズンを過ごしてきたから、今日の結果はファンや頑張ってくれたチームの皆にとって最高の結果だ。ここの大観衆は、僕にとって大きな励みになるし、これほどたくさんのファンやユニオンジャックが振られているのを見ると、気持ちが引き締まるよ。彼らのために明日は良いレースができると確信しているし、辛い時を過ごしているイギリスのためにも頑張りたい」

佐藤琢磨
「今朝のセッションでは少しバランスに問題があり、新品タイヤで良いタイムが出せず、今日の計画に影響が出てしまいました。しかし、予選では問題を解決できて、手堅いタイムを出せたので満足しています。予想した通り、高速コーナーではまだグリップに苦しみましたが、まずまずの速さは証明できたので良かったと思います。今週末の目標はポイント獲得ですが、このポジションからなら十分に狙えると思います」


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