イギリスGP予選前の最後となるフリー走行はアロンソがトップ
2005年7月9日
F1イギリスGPフリー走行4回目はルノーのフェルナンド・アロンソが1分20秒077でトップタイム。2番手、3番手はファン-パブロ・モントーヤ(マクラーレン)、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)がマークした。日本勢はBARホンダのジェンソン・バトンが5番手、佐藤琢磨が14番手。トヨタのラルフ・シューマッハーは4番手をマークし、各陣営が予選に挑むこととなった。
土曜午前9時からイギリスGPフリー走行3回目は始まった。天候は曇り、気温15度、路面温度19度、湿度87%というコンディション。
セッション序盤はマクラーレン、ミナルディ、ジョーダン勢の計6台が1周のみのインスタレーションラップを行い、開始15分過ぎになってジャック・ビルヌーブ(ザウバー)がフルラップを走り、最初に1分30秒774のタイムをマークしていった。
セッション中盤に入っても、フルラップ走行したのはビルヌーブ、パトリック・フリーザッハー、フェルナンド・アロンソ、ルーベンス・バリチェロ、フェリペ・マッサの5台のみで、アロンソが1分21秒576でトップに立った。
セッション終了15分前あたりになり、ようやく各マシン徐々にコースへ。ジャンカルロ・フィジケラ、佐藤琢磨、ジェンソン・バトン、ミハエル・シューマッハー、キミ・ライコネン、ラルフ・シューマッハー、ヤルノ・トゥルーリらも計測ラップを重ね、そのなかで速さをみせたのはライコネン。アロンソのタイムをセッション終了直前に1分20秒975で更新。唯一の20秒台をマークしてトップに立ち、フリー走行3回目は終了した。以下アロンソ、バトン、フィジケラ、モントーヤ、佐藤琢磨というトップ6で、区間タイム最高はセクター1がアロンソ、2、3がライコネンだった。
フリー走行4回目の天候も曇り、気温16度、路面温度22度、湿度83%というコンディションで10時15分からスタートした。
セッション開始直後、ティアゴ・モンテイロとキミ・ライコネンがいち早くコースへ。まずはモンテイロが1分27秒910をマーク。ところが、3回目のフリー走行でトップタイムをマークして好調に見えたライコネンが3周目にスローダウン。ターン8にストップし、コクピットを降りてしまう。
その後、約半数となる12台がフルラップのタイム計測を行い、フリー走行3回目で2番手につけたフェルナンド・アロンソが1分20秒746でトップに立った。セッション中盤に入り、ミハエル・シューマッハーも周回を重ね1分21秒365をマークして2番手に浮上。しかしそれをアロンソの僚友ジャンカルロ・フィジケラがすぐさま20秒928のタイムで更新し、ルノーの2台のみが20秒台に突入していった。
セッション終盤に入ってもアロンソは速さを見せつける。一時はモントーヤに1分20秒128でパスされるも、直後に1分20秒077のタイムをマークして再びトップに浮上。その後もバトンとトゥルーリが続けて好タイムを出すものの、アロンソのタイムを更新するマシンは現れなかった。
45分のセッションが終了しチェッカー。トップはアロンソ。2番手モントーヤ、3番手トゥルーリ、4番手ラルフ・シューマッハー、5番手バトン、6番手フィジケラ、7番手ミハエル・シューマッハーでここまでが20秒台。区間タイム最高はセクター1、2がアロンソ、2がトゥルーリだった。
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


