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イギリスGP、デ・ラ・ロサがフリー走行2回目一番時計

2005年7月8日

 イギリスGP2回目のフリー走行が行われ、マクラーレンのペドロ・デ・ラ・ロサが午前に続いて一番時計。トヨタのドライバーはリカルド・ゾンタは2番手、ラルフ・シューマッハーが5番手、ヤルノ・トゥルーリが6番手。佐藤琢磨(BARホンダ)は途中で走行をやめ19番手、チームメイトのジェンソン・バトンは11番手となるタイムで本日の走行を終えている。

 午前のセッションに続いて行われるフリー走行2回目の天候は曇り、気温18度、路面温度25度、湿度72%のコンディションで現地時間午後2時からスタートした。すぐに出走したのはペドロ・デ・ラ・ロサ(マクラーレン)、リカルド・ゾンタ(トヨタ)、ビタントニオ・リウッツィ(レッドブル)のサードドライバー3人とジョーダンのティアゴ・モンテイロとナレイン・カーティケヤン、ミナルディのクリスチャン・アルバースの6台。
 その後、午前中のセッションではインスタレーションラップのみとなったフェルナンド・アロンソをはじめにキミ・ライコネン、ファン-パブロ・モントーヤ、ミハエル・シューマッハー、ジェンソン・バトン、佐藤琢磨らトップドライバーが徐々にコースイン。そんななか、速さを見せたのがミハエル・シューマッハーで1分21秒044でトップタイムをマーク。
 セッション中盤に入ると今度はマクラーレン勢が速さをみせる。まずデ・ラ・ロサが1分20秒875でシューマッハーのタイムを更新してトップに立つと、続けてライコネン、モントーヤとマクラーレンの3台が順にトップタイムをマークし、トップ3のタイムを占めた。それにミハエル・シューマッハー、マーク・ウェーバーが0.7〜0.9秒差で続いていった。


 セッション終了まで20分を切ると、それまで快調に周回を重ねていたゾンタが26周目に1分20秒086のタイムでトップにジャンプアップ。ヤルノ・トゥルーリも20秒台で5番手に浮上しトヨタ勢が上位タイムを出した。さらにゾンタは自らのタイムを1分18秒964まで更新。唯一となる18秒台でトップに立ち、セッションは終わるかと思われたが、その直後にデ・ラ・ロサが18秒530でゾンタをブレイク。午前に続いてトップに立ち、金曜日のセッションは終了した。以下、ゾンタ、モントーヤ、ライコネン、ラルフ・シューマッハー、ヤルノ・トゥルーリ、アロンソというトップ7だった。
 なお佐藤琢磨は、セッション開始36分にターン10でコースオフ。スローダウン走行してピットイン。マシンの後部からかすかに白煙が見え、琢磨はコクピットを降りている。


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