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ストッダート「モズレーが残るなら、私がやめる」

2005年7月6日

 ミナルディ代表のポール・ストッダートは、マックス・モズレーがFIA会長を辞職しないのなら、自分がチームを売却してF1を去るという脅しをかけた。
 モズレー会長とストッダートの間にはしばらく緊張が続いていたが、アメリカGPとそれに続く世界モータースポーツ評議会の後で、過去最悪の状況となっている。インディアナポリスのレースでミシュラン勢の14台が出走を取りやめた問題の処理をめぐって、モズレーは辞職すべきだ、という声の先頭に立っているのがストッダートだ。
 英ニューズ・オブ・ザ・ワールド紙の取材に対してストッダートは、F1のライバルシリーズの脅威を退けるために、モズレーがF1を去るべきだという持論を繰り返した。
「各チームはマックスに不満を持っている」とストッダートは語った。「公然とは口にしなくても、プライベートではそう言っている。彼が去らないなら、現在私たちが知っているF1はなくなるだろう。私がマックスに送るメッセージは、自分のため、そしてF1のために辞職せよということだ」
「彼の立場は擁護できない。彼は辞職すべきなのに、辞職しようとしない。これでライバルシリーズが有利になってしまっていると思う」
 ストッダートはさらに、モズレーはかつてF1における独立チームの心強い援護者だったのに、自分の成功に溺れてしまった、と付け加えた。
「マックスは1年前(辞職するという決断をひるがえしたとき)まではいい仕事をしていた」とストッダートは付け加えた。「彼は、2002年に私が生き延びるのを助けてくれたし、常に独立チームの強力なサポーターだった。だが、彼は自分の成功に溺れてしまった」
「FIAは大帝国になってしまい、ひとりの人間が取りしきるには大きくなりすぎてしまった。誰が彼の後を継ぐのかはどうでもいい。彼はあまりにもひどすぎるので、代わりは誰でもいいのだ」
「もしマックスが辞職しないなら、私はもうF1にとどまるつもりはない。こういう政治的な馬鹿げた争いに付き合うには、人生は短すぎる。私が愛したスポーツは、破壊されようとしている。私に関する限り、もうたくさんだ。今季が終わるまではとどまって、どうなるか見るつもりだ」
「マックスがとどまるなら、私はチームを売りに出すよ」


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