F速

  • 会員登録
  • ログイン

タイセン「エンジンには問題なかった」

2005年7月5日

 BMWモータースポーツのボス、マリオ・タイセンは、ウイリアムズF1チームのフランスGPでのパフォーマンスを‘ぜい弱’と評し、FW27に据えられたエンジンには悪いところはなかったと主張した。この発言はチーム内の緊張をさらに高めることになりそうだ。

 2006年にザウバーの過半数の株式を取得し‘ワークス’チームを立ち上げるという決定をBMWが下してから、ウイリアムズとのパートナーシップの将来が不確定な状況なだけに、こうした態度やコメントはチーム内で歓迎されがたいものだ。マーク・ウエーバーとニック・ハイドフェルドは、トラブルに見舞われたためジョーダンを間にはさんでのフィニッシュとなり、予選、決勝ともトップ10を外れる結果となった。
 タイセンは2006年もウイリアムズにエンジンを供給し続けたいと話しているが、マニ−クールのレース後の彼のコメントは今後の交渉をスムーズにするものではなかった。チーム監督のフランク・ウイリアムズはBMWに対し、4週間以内に結論を出すよう求めている。
「レースは予選同様の弱さだったし、(おまけに)二人のドライバーのうち一人も改善の見込みさえ見えなかった」と苛立つタイセン。「レースが進むにつれ、両車はメカニカルトラブルに見舞われた。これについては今後分析が必要だ。エンジンは問題なかった」
「シルバーストンでのGPの前に、このパフォーマンスの弱さの理由を見つけるために今回のデータを分析する必要がある。この状況ではテストが役立つはずだが、日程的に不可能だ」
 テクニカルディレクターのサム・マイケルはウエーバーとハイドフェルドの二人にトラブルがあったことを認め、またこれから次のGP入りまでに仕事が山積みだと話す。
「チームにとって残念なレースだった」と彼。「あの走りは我々の通常の水準ではなかったので、これから工場に戻って必要な調査をする。また2台とも、ピットウォールのデータを見てもわかるメカニカルなトラブルがあったので、どのパーツが壊れたのか確認するために分解して組みなおす必要がある」


レース

3/13(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
3/14(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/15(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位ジョージ・ラッセル51
2位アンドレア・キミ・アントネッリ47
3位シャルル・ルクレール34
4位ルイス・ハミルトン33
5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム98
2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第2戦中国GP 3/15
第3戦日本GP 3/29
第4戦バーレーンGP 4/12
第5戦サウジアラビアGP 4/19
第6戦マイアミGP 5/3
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号