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フランスGP、アロンソがルノーのホームで余裕の優勝

2005年7月3日

 F1フランスグランプリ決勝は現地時間午後2時にスタート。70周のレースはルノーのフェルナンド・アロンソが優勝した。2位のキミ・ライコネン(マクラーレン)が13番グリッドから見事な追い上げを見せ、3位にミハエル・シューマッハー(フェラーリ)という表彰台となった。日本勢はBARホンダの佐藤琢磨が11位、ジェンソン・バトンが4位、トヨタはヤルノ・トゥルーリ、ラルフ・シューマッハーがそれぞれ5位、7位でレースを終えている。

 ヤルノ・トゥルーリが2番手、佐藤琢磨が4番手と日本勢の活躍が期待され迎えたフランスGP決勝レース。天候は快晴、気温30度、路面温度51度、湿度41%というコンディションでスタートした。
 午後2時フォーメーションラップを終えスタート。しかし4番手からスタートした佐藤琢磨はルーベンス・バリチェロに抜かれて5番手へと順位を落とす。オープニングラップを終えて、トップ8はアロンソ、ヤルノ・トゥルーリ、ミハエル・シューマッハー、ルーベンス・バリチェロ、佐藤琢磨、ジャンカルロ・フィジケラ、ファン-パブロ・モントーヤ、ジェンソン・バトンという順で展開された。
 15周目に佐藤琢磨がピットイン、この周から20周までの間に3ピット作戦を選択するドライバーが最初のピットを行っていった。18周目にはトゥルーリとミハエル・シューマッハーが同時にピットイン。早くピット作業を終えたミハエル・シューマッハーがトゥルーリの前でコースに復帰する。その翌周、フィジケラとバトンもピットインし、バトンがフィジケラより前でコースへ復帰。20周目に入り、アロンソがピットイン。序盤からリードを築いたアロンソはピットストップするもタイムロスの影響はなくトップを維持しながらコースへと戻った。2ストップ作戦を選んだマクラーレンのモントーヤとライコネンの2台はその間順位を上げていき2、3体制を築く。20周を終えての順位はトップアロンソ。以下モントーヤ、ライコネン、ミハエル・シューマッハー、トゥルーリ、バリチェロ、佐藤琢磨と続いた。


 22周目にアデレイドヘアピンで佐藤琢磨が周回遅れに手を焼くバリチェロをパスし6番手に浮上。そして5番手のトゥルーリをプッシュし果敢に攻めていった。しかしトゥルーリのインを刺そうとしたがオーバーランし、順位を10番手までドロップしてしまう。
 ライコネンは28周目に1回目のピットイン。2番手でコースに戻り、先にピットインしたモントーヤが3番手につけた。3ストップを選択したドライバーが34周目から2回目のピットインをしていく。41周目に入るとアロンソが2回目のピットイン。アロンソはトップのままコースへと復帰。3番手を走っていたモントーヤは42周目にペースを落とし始めると、その5周後これ以上の走行を断念しマシンをコース脇に止めコックピットを降りた。
 51周目にミハエル・シューマッハーが3回目のピットイン。2番手のライコネンは、55周目に2度目のピットインを終え、トップのアロンソは58周目に3回目のピットインをしている。レース終盤になっても上位3台は順位が入れ替わることなくアロンソ、ライコネン、ミハエル・シューマッハーの順に走行を続け、4番手にフィジケラ、5番手にバトンがつけた。しかしフィジケラは58周目に3回目のピットインしている際にエンジンストール。その間バトンが4番手に順位をあげた。
 そのままレースはアロンソが、トップでチェッカーを受けて今季5勝目を手にした。以下2位ライコネン、3位ミハエル・シューマッハー、4位バトン、5位トゥルーリというトップ5。佐藤琢磨は11位でレースを終えている。


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