「7月は体制の整ったチームが有利」とトッド
2005年7月2日
ジャン・トッドは、今週末のフランスGPでフェラーリF2005が優勝を争うポテンシャルを実証しない限り、この7月にフェラーリの逆襲は期待できないことを示唆した。
フェラーリは今季ここまでの大部分を通じて“空転”を続けている。コンサバティブな設計のブリヂストンタイヤと、フェラーリらしからぬ冴えないマシンのおかげで、ミシュランユーザーチームの後塵を拝しているのだ。ここ数週間でかなりの進歩を遂げてはいるものの、トッドはフェラーリがルノーやマクラーレンと互角に戦うにはまだやるべきことが多いと認めている。
さらに7月は5週間に4レースという過密スケジュールになっていることから、このマニ‐クールでの勢力図が、イギリス、ドイツ、ハンガリーの各レースでもそのまま維持されるだろうとトッドは予想する。これらのレースの間にはテストや開発を行う時間がほとんどなく、結果は各チームのクルマがそれぞれのサーキットにどれだけ合っているか、そして幸運の女神が誰に微笑むかによって左右されるからだ。
「厳しい1カ月になる。チームばかりでなく、すべてのパートナーにとってもね。タイヤメーカーだけに限らず、関係する人々の全員にとってだ」とトッド。「2週連続でレースが続くだけでもすでに相当過酷なのに、5週間に4つのグランプリがあるなんてどれほど大変なことか想像できるかい?」
「間違いなくこのスケジュールは、現時点でいちばん優れたクルマを持つチームにアドバンテージを与えるだろう。なぜなら、こういうスケジュールの中では状況を変えるために何かをできる時間がほとんどないからだ」
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※中国GP終了時点
| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
※中国GP終了時点
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


