BAR、トヨタらアメリカGP不出走チームの運命は?――29日に明らかに
2005年6月29日
ミシュランタイヤを装着する7チームが決勝に出走しなかったため、6台のみのレースとなったF1アメリカGPだが、その決勝不出走7チームに対する公聴会が6月29日のワールドモータースポーツカウンシルで行われることになっている。カウンシル後にはFIA会長のマックス・モズレーが会見を行うとしている。
29日の公聴会には7チームが出席、各自の状況を説明した後、ことの問題性が審議され、アメリカGP不出場についてのチームへのペナルティーがアナウンスされる。ワールドカウンシルに先立ち、モズレーは「何らかのペナルティは免れない」との見解を述べているが、それほど厳しいものにはならないだろうという見方が出ている。
しかし、ここで気になるのは現在“執行猶予”中のBAR。BARはサンマリノGPで最低重量違反とされ、同GPのリザルトから除外、その後のモナコまでの2戦欠場、そして1年間の執行猶予期間中に同様の違反を犯した場合は6カ月間の出場停止とする裁定を受けている。今回のレース不出場が「同様の違反」として認められれば、6カ月の出場停止が言い渡されるが、別の問題として公聴会で審議された場合は執行猶予の身分のまま出場が継続されることになるだろう。BARをはじめとする各チームのカウンシルの結果が気になるところだ。
公聴会後のパリでのモズレーの会見は6月29日、現地時間午後3時以降に行われる予定だ。
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※中国GP終了時点
| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
※中国GP終了時点
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


