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フランスGPプレビュー:ルノー

2005年6月28日

 今週末のフランスGPは、ルノーにとっては地元グランプリとなるが、フェルナンド・アロンソは、特別なプレッシャーを感じてはいないという。

 アロンソは次のように語っている。
「僕にとっては通常のレースと変わらない。フランスでのレースだからと言って、余分なプレッシャーは感じないよ。チームにとっては、どこかしら特別だろうけどね。大勢のルノーのファンやサポーター、それにフランス国内にあるファクトリーやチームから身内や関係者がたくさん応援に来る。だから、僕らは速さを発揮し、彼らに良いパフォーマンスを披露することが重要だ。僕は、そういう人たちが見ているホームサーキットで、ルノーのためにレースをするのをすごく誇りに思っているし、優れたパフォーマンスでチームに貢献したいと思う」
「接戦になるだろうね。他のサーキット同様、マクラーレンが速そうだ。だが、マニ-クールはルノーも得意だ。昨年、僕はポールポジションを獲得し、優勝を目指してフェラーリと激しいバトルを展開した。今年はマシンがもっと良くなっているし、僕らも競争力が高いことを期待している。その競争力は勝利を狙えるほどのものか、僕には分からない。当然ながら、楽な戦いではないはずだ。今年の上位陣のバトルは、昨年よりもずっとタフなものになると思う」
 マニ-クールは、ドライバーから好きなサーキットとして名前を挙げられることが少ないが、アロンソはどう感じているのだろうか?
「いくつかの部分は、本当に楽しんでいるよ。非常にチャレンジングな2つの高速シケインがあって、時速200km以上のスピードから飛び込むんだ。―― それって、ドライバーにとって特別な気分だよ。こんなシケインを持つサーキットは、世界中を見渡してもマニ-クールだけだ。それから、最後のシケインもかなり難しい。スピードは出ないけど、縁石が高いからね。だから、これだっていう正しいレーシングラインを見つけ出さなければ、マシンにダメージを与える可能性が高くなってしまう。レースでは、そこを通過するときは相当に注意しなくてはならないし、誰にとっても難しいセクションだと思う」


 一方のジャンカルロ・フィジケラは、インディアナポリスで走れなかっただけに、次のフランスGPを心待ちにしている。
「正直、待ちきれないよ。インディの予選結果は素晴らしかったし、レースでは相当な速さを見せられたはずだと、いまでも思っている。だからこそ、早くフランスに行ってレースがしたい。開幕戦のオーストラリアGP以降、様々なトラブルに見舞われたせいで表彰台から遠ざかっているから、今回の目標は表彰台だ。全員、フランスGPは僕らのチームにとって重要なレースだと承知している。それだけに、僕らも最強のパフォーマンスを見せることに集中していくだろう」
「マニ-クールは、好きなサーキットには数えられないけど、いい複合コーナーがあるし、結構チャレンジングな部分もある。低速コーナーがいくつかあって、そこでは優れたメカニカルグリップとトラクションが必要だ。2つか3つの超低速ヘアピンがあって、さらにターン3のような高速コーナーもある。そのターン3は、うまく立ち上がれば、バックストレートでオーバーテイクできるぐらいのスピードを確保できるんだ。マシンは卓越したトラクションと、相当なダウンフォースが要求される」
 フィジケラは、レースではどういったことを期待しているだろうか?
「僕らのマシンは良さそうだし、かなり楽観視している。僕らはマニ-クールにおいて、現実的に、十分なチャンスがあると思う。僕らがどのくらいライバルたちに対抗できるかは、正確には予測しがたいけどね。なぜなら、過去4戦それぞれで、僕らルノー、マクラーレン、フェラーリ、さらにウイリアムズと、スピードを発揮できるチームが違っているからだ。チームの皆が物凄い先頭争いを期待していると思うけど、僕自身はすっきりとした週末を望んでいるよ。そして、ちゃんとレースを走りきって、表彰台に上りたい」


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