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ミシュラン勢、フランスGPも欠場の可能性?

2005年6月28日

 アメリカGPに出走しなかったミシュラン勢7チームが、29日の公聴会でFIAから“不公平な”ペナルティーを言い渡された場合、今週末のフランスGPの出走を取りやめる可能性もあるという。

 ミナルディのボス、ポール・ストッダートは日曜日のBBCラジオ5ライブにおいて、29日にパリで行われる公聴会で、ウイリアムズ、マクラーレン、トヨタ、ルノー、ザウバー、レッドブル、BARの7チームに厳しいペナルティが言い渡された場合、彼らはフランスGP欠場という思いきった―そして、好ましくない―行動に出るかもしれないと語った。
「アクションを起こす可能性があると思う。それがフランスGPだとは限らないが。(FIA会長)マックス(モズレー)が厳しいペナルティを求めるという最悪の事態になった場合、他の3チームはレースに出るかって?それは話し合ってみなければならないが、必ずしも出るとは限らない」
 ストッダートは、アメリカGPを欠場したチームには何の罪もないと述べた。
「各チームは、インディアナポリス・モータースピードウェイやアメリカ国民と同じく、まったく無実の被害者だ。一説によると、各チーム150万ポンドの罰金やGP出場停止といったペナルティが科せられるかもしれないと聞いている。マックスには正気になってもらいたいと願うばかりだが、どういうことになるかは全く分からない」
 今週末のフランスGPがボイコットされれば、F1全体のみならず、マニ―クールのオーガナイザーたちにとっても好ましくないことになる。今シーズンのF1にはフランス人ドライバーがいないことから、オーガナイザーたちはチケット販売で苦戦している。彼らは、ファンからの信頼を勝ち得るために、タイヤを巡る問題はまったくないとすでにファンに対してアナウンス済みだ。


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