ヘレステスト2日目 モントーヤが再びトップ、2、3位にBAR勢
2005年6月24日
ヘレス・サーキットで23日、7チームによるF1合同テストが行われた。トップタイムをマークしたのは、前日と同じマクラーレンのファン‐パブロ・モントーヤであった。
モントーヤは1分17秒405をマークしたが、その後MP4-20にエンジントラブルが発生し、早めにテストを切り上げている。テスト3日目に間に合わせるため、夜を徹してのエンジン交換が行われるようだ。
モントーヤはこの日、サスペンションとギヤボックスの開発作業を行う予定であった。しかし、僚友のアレクサンダー・ブルツがわずか8周したところで 肩甲骨に痛みを訴え、ドクターのアドバイスに従ってテストを中断せざるを得なくなった。そのため、モントーヤがブルツに代わってミシュランタイヤの開発作業に取り組んだ。翌日はブルツに代わってペドロ・デ・ラ・ロサが、モントーヤに代わってキミ・ライコネンがテストに参加する予定。
2番手、3番手につけたのは、この日からテストに参加したジェンソン・バトンと佐藤琢磨のBAR勢。ルノーのフランク・モンタニーが4番手。僚友のヘイキ・コバライネンが6番手に入り、ルノー勢の間に割って入る形でトヨタのリカルド・ゾンタが5番手に入った。
7番手は次戦フランスGPで金曜日のフリー走行に参加することになっているトヨタのオリビエ・パニス。8番手はレッドブルのクリスチャン・クリエン。9番手は、ウイリアムズのアントニオ・ピッツォニア。ウイリアムズは、エンジン・サプライヤーのBMWが06年からザウバーにエンジンを供給するという発表を行ってから初のテスト参加となる。
ピッツォニアは次戦に向けた準備作業を進めながら、自己ベスト1分18秒969をマークした。僚友のニック・ハイドフェルドは13番手であった。11番手はレッドブルのデイビッド・クルサード。
ザウバーのジャック・ビルヌーブは前日のタイムを更新して1分19秒611をマークしたものの、12番手であった。翌日は僚友のフェリペ・マッサがミシュランのタイヤプログラムを引き継ぎ、さらにさまざまな空力パーツのテストを進める予定。
一方、この日もバルセロナでは、ミハエル・シューマッハーとルカ・バドエルが参加して、フェラーリのテストが行われた。ふたりは主に、ブリヂストンのタイヤ開発、新しいメカニカルコンポーネント、空力パーツのテスト作業に取り組んだ。シューマッハーは68周を走行、この日のベストタイム1分16秒045をマークした。バドエルの自己ベストは1分17秒007であった。
この日、バルセロナではジョーダンのナレイン・カーティケヤンとティアゴ・モンテイロが、EJ15Bの初走行を行う予定であった。しかし、パーツに不足分があったことが判明し、テストは翌日に延期された。
テストは翌日も両サーキットで行われる予定。
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


