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ウイリアムズ、2人目の決定はまだ

2004年12月12日

 ウイリアムズF1チームは、先週またスペインでの3日間のテストを終了したが、来季マーク・ウエーバーと共に走るのが誰になるのかはまだ決定していないという。
 チーム外部では、相変わらずアントニオ・ピッツォニアが来季のセカンドシートを手に入れるとの見方が強いが、ニック・ハイドフェルドがオフシーズン・テストで2度にわたって強力なパフォーマンスを見せたことにより、チームの選択はいっそう難しくなっている。
 ハイドフェルドは先週、ヘレスで再びチームと合流し、ウイリアムズとしては今年最後となるテストに、ウエーバー、ピッツォニアと共に参加した。3人とも暫定仕様のFW26の開発作業を委ねられ、3日間で合計567周を走行した。ハイドフェルドは、ウエーバーとピッツォニアとそれぞれ別の日に一緒に走行し、土曜日もミシュランのウエット・テストのためにヘレスに残ることになった。
 テクニカル・ディレクターのサム・マイケルは次のように語った。「私たちはドライのテストを終了した。マーク、アントニオ、ニックの3人が今週働いてくれた。今回もまた、新しいギヤボックスと関連のシステムでかなりの走行を重ね、タイヤテストとトラクションコントロールの作業も行った。チームは忙しい1年を送ってきたし、彼らのハードワークのおかげで、来年の準備のためにギヤボックスに求めていた目標の走行距離を達成することができた」
 マイケルは、ハイドフェルドが開発プロセスにおいて重要な役割を果たしたと付け加えた。しかし、このテストがセカンドドライバーの選択に関して考える材料をさらに提供した一方で、まだ決定はなされていないと述べた。
「ニックはこれまでのところ、私たちのためにいい仕事をしてくれているし、明日(土曜日)もミシュランのウエット・テストで走ることになっている」と、マイケルは語った。


 一方、BMWのマリオ・タイセンは、同国人のハイドフェルドがその仕事ぶりでチームに感銘を与えたと付け加えた。
 タイセンはこう述べた。「BMWからすると、ヘレスは非常にいいテストだった。かなりの周回数を重ねることができたからね。特に木曜には、ニックが非常に多くの周回数をこなしてくれて、私たちはエンジンのマイレージに関してたくさんの情報を収集することができた。ドライバーは3人ともテスト結果に大いに貢献してくれたし、ニックはついにドライコンディションで我々のマシンをドライブする機会を得て、今回もまたいい仕事をしてくれた」
 ドイツのメディアは、ハイドフェルドがすでにウイリアムズとの契約にサインしたと主張しているが、それがレース契約なのかテスト契約なのかは明らかにできていない。そしてさらに状況をわかりにくくしているのが、ビタントニオ・リウッツィがレッドブルのレースシートを得られなかった場合、ウイリアムズとの契約を目指すかもしれないというウワサだ。F3000の新チャンピオンとなったリウッツィは、この冬、レッドブルで印象的な走行を見せているが、デイビッド・クルサードとクリスチャン・クリエンの補助的な役割しかオファーされないかもしれないと考えられている。


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