日本GPプレビュー:BARホンダ
2004年10月4日
F1世界選手権第17ラウンドとなる日本GPは、BARにとって、シーズンを通してのお気に入りのサーキットのひとつ、鈴鹿で行われる。BARチームは、エンジンおよびシャシーの開発パートナーであるホンダを通じた日本とのつながりを誇りに感じている。また、ドライバーとしての強さを発揮している地元のヒーロー佐藤琢磨をも自慢に思っており、週末には多くのファンで埋まることをほぼ確実視している。また、チームは鈴鹿をシルバーストンに続く第2のホームレースとして考えているが、今年の鈴鹿はいつもよりもさらに重要なレースと見ている。それはBARにとって100回目のグランプリとなるからだ。
「琢磨も僕も日本GPにまた戻ることができて、本当に嬉しい」とバトンはコメントしている。「鈴鹿はすごく特別なサーキットだし、僕らの車とパッケージはそのサーキットにとても合っていると思う。車の方向性を変更したことは正解だと思うし、このサーキットの特性にはそれが重要なことなんだ」「僕らは鈴鹿では速いと思うよ。去年は4位と6位でフィニッシュできたしね。だから僕はそのレースにすごく期待しているよ。ホンダが所有するサーキットでのホンダのホームグランプリということもスペシャルな理由のひとつだ。僕らは今シーズン素晴らしい結果をいくつかのレースで得たけど、鈴鹿でもそうなってほしいね」
1962年にテストサーキットとしてホンダにより建てられた鈴鹿サーキットは、ザンドフールトやハラマをも設計したジョン・フーゲンホルツによるデザインだ。このサーキットは巨大なアミューズメントパークの中に設置されており、18のターンとF1サーキットの中でもユニークな8の字レイアウトをその特徴としている。サーキットは、一連の高速S字コーナーへと導く7速ギヤの高速コーナーで始まる。スプーンカーブと130Rは、ドライバーの間では常に高い評価を受けており、かなりのチャレンジスピリットを要求される。オーバーテイクは通常、周回の最後にある50mphのカシオ・トライアングル・シケインで行われる。だが簡単ではないが140mphの第1コーナーでも追い越しは可能だ。また、ターン11のヘアピンでもまれにオーバーテイクする場合がある。
「鈴鹿は高速コーナーとテクニカルなコーナーを高次元で組み合わせたサーキットだ。だからドライバーにとってもファンにとってもすごくエキサイティングなレースになるんだ」と佐藤は語る。「日本では多くのF1ファンが集まるし、僕にとってはホームグランプリだから、そこでドライブする感覚は言葉にできないものがあるね。鈴鹿のファンはいつも僕をすごく応援してくれるし、とても熱狂的なんだ! チームとしていい結果を出せた先週末の上海の後に、日本に戻れることをすごく楽しみにしているし、また表彰台に乗りたいね」
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 100 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 80 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
| 4位 | ランド・ノリス | 51 |
| 5位 | ルイス・ハミルトン | 51 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 43 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 26 |
| 8位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 9位 | ピエール・ガスリー | 16 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 180 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 110 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 94 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 30 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 23 |
| 6位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 5 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


