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[TOYOTA]トゥルーリが日本GPとブラジルGPに出場決定

2004年10月1日

 パナソニック・トヨタ・レーシングは、本日、ヤルノ・トゥルーリが、今シーズン残された日本GPとブラジルGPの2戦から、チームのレースドライバーとして出場することを発表した。

 ヤルノ・トゥルーリは、来シーズン、サードドライバーとして契約したオリビエ・パニスと共に、日本GPを戦うことになった。また、オリビエ・パニスは、リカルド・ゾンタに、彼のホームグランプリとなるブラジルGPでのレースドライバーの座を譲ることとなった。
 今シーズンを締めくくる2戦のサードドライバーとして、ライアン・ブリスコが金曜日の公式練習に走行する。

 パナソニック・トヨタ・レーシングは、9月16日(木)に2005年シーズンのドライバーラインアップを発表した。来シーズンの体制は、レースドライバーに、ラルフ・シューマッハーとヤルノ・トゥルーリ。サードドライバーにオリビエ・パニス。テスト・ドライバーにリカルド・ゾンタとなっている。

 なお、ヤルノ・トゥルーリは、オリビエ・パニスと共に、10月3日(日)午後2時から、MEGAWEB内トヨタシティショーケースにて行われる「F1日本GP直前スペシャル走行イベント in MEGAWEB」に参加の予定。


オリビエ・パニス
「チームが、一刻も早くヤルノ・トゥルーリと活動を始めたいということが、どれほど重要なことか理解出来る。また、リカルド・ゾンタを、彼のホームレースで走らせたいという願いも、この2年間で築いたチームとの信頼関係のもと、快く承諾出来た。結果として、次戦日本GPが、私にとっての最後のF1GPとなるが、その後の2年間に期待をしている」

リカルド・ゾンタ
「トヨタのホームGPで戦えないことは残念だが、ヤルノ・トゥルーリがレースを戦う重要性も良く理解している。そして、私のホームGPであるブラジルGPに出場出来る事に燃えている」

ヤルノ・トゥルーリ
「日本には、たくさんのファンがいて、歓迎してくれるので、日本GPを楽しみにしている。このチャンスを与えてくれたオリビエ・パニスと、リカルド・ゾンタに心から感謝する。日本GPでは、パナソニック・トヨタ・レーシングのことを、さらに良く知ることとなり、この、シーズンオフに何をすべきかを判断する良い機会となるだろう」

冨田 務 TMG会長兼チーム代表
「2度のテスト走行の成果から、ヤルノ・トゥルーリに、次週に迫った日本GPと、最終戦のブラジルGPの2戦からパナソニック・トヨタ・レーシングとして戦ってもらう決断をした。我々が、2005年シーズンを戦う上において、この2戦をヤルノ・トゥルーリと共に戦うことは、とても有意義なことと思う。来シーズンのドライバーラインアップでは、オリビエ・パニスが、一線を退くことになるが、その新たな体制作りのためにもお互いの合意に達することが出来た。リカルド・ゾンタが日本GPの決勝レースを走れないことは残念だが、この状況において、スポーツマンシップで、オリビエ・パニスと、リカルド・ゾンタが理解してくれたことを感謝する」


レース

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