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BMW「来季エンジン開発は順調」

2004年10月1日

 BMWモータースポーツディレクターのマリオ・タイセンが、2005年用F1エンジンの開発は、完全に予定どおり進んでいると語った。
 2005年度のレギュレーションに関して、いくつかの課題が未解決のままではあるが、テストをできるだけ早く始めるべく、新しいP85エンジンの開発に全力を注いでいる。
「我々は、すでに試験台でのテストを徹底的に行っている」と、タイセン。「イタリアGPのモンツァにP84エンジンの最新スペックを持ち込んだが、それ以降は2005年用エンジンの開発に集中しているよ。すべてが予定どおりだ」
 F1エンジンの開発にあたり、エンジンパフォーマンスを最大限に高める以外にも不可欠な要素がある。重さ、重心、寸法、シャシーとの調和は、最も重要だ。
 来季用P85エンジンは、BMWが2000年にBMWウイリアムズF1チームとしてF1に帰ってきて以来、同メーカーがデザインする6基目のエンジンとなる。ここ数年にわたって、BMWエンジンはF1におけるベンチマークとしての評価を受けている。


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