ラルフの復帰延期は保険が原因
2004年9月3日
ラルフ・シューマッハーが今週のテストに参加しなかったのは、どうやら健康状態の問題以外に理由があるようだ。
複数の関係筋によれば、ラルフは来週末のイタリアGPの準備として、今週のモンツァでのテスト参加にゴーサインが出されていたものの、チームの保険会社がラルフのテストへの参加を認めなかったようだ。
ラルフ自身のウェブサイトによれば、チームが契約している保険会社が、担当医とF1医療チームの双方が発表した全治3カ月という期間の前にコクピットに戻ることに慎重になっているらしい。モンツァでのテストに続き、インディアナポリスで2度目の脳震盪を起こしたラルフは、完治に要するとされた期間を待たずしてコクピットに戻って何かあった場合、保険金が下りない可能性があるという。
「体調はいいし、ここ何週間かは1日に何時間もトレーニングをしている」とラルフ。「月曜にメディカルチェックを受けたんだ。診断は非常にいいものだった。順調に治癒しており、状態もよく、痛みや不快感もなく、背骨は安定している」
「なのに、保険会社が僕の復帰を止めたんだ。12カ月という期間が過ぎるのは、モンツァの週末だ。だからレース自体は問題ないんだが、その前にテストをする必要がある。テストはモンツァの1週間前だから、これは保険会社に言わせれば、1週間早すぎるということになるわけだ。例外はなく、免除はされず、従ってレースに出られない」
イタリアGPの後は、初開催の中国GPとなっており、ラルフは今季中の復帰はかなわないのではとの見方もある。その場合、引き続きアントニオ・ピッツォニアが代役を務めることになりそうだ。
関連ニュース
| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
※日本GP終了時点
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
※日本GP終了時点
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


