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ビン・スライエムFIA会長、ホーナーと定期的に接触していると明かす「彼はF1に戻ってくる」
2026年5月18日
クリスチャン・ホーナーがレッドブル・レーシングから離脱して約1年だが、そのF1不在期間はすでに終わりに近づいているのかもしれない。FIA会長であるモハメド・ビン・スライエムは、ホーナーはパドックの中心への劇的な復帰に向かっていると考えている。
レッドブルの代表を務めたホーナーは2025年7月に解任され、F1の世界から去った。しかし、彼の次の動きについての噂は絶えない。そして今回、ビン・スライエムFIA会長が、ホーナーと今でも頻繁に連絡を取り合っていると明かし、彼がいずれF1界に戻ってくると確信していると語った。
ビン・スライエムはイギリスの『The Independent』紙に対し、「モータースポーツやF1から、クリスチャン・ホーナーの名前を消し去ることができる者がいるだろうか。いや、いないだろう」とコメントした。さらに「彼は常に成功を収めてきたが、我々が知っているように、成功には敵がつきものなのだ」と付け加えた。
■ホーナーの次なる動きはすでに進行中か
20年以上にわたってチームを率いたホーナーがレッドブルを去ったことは、F1界に衝撃を与えた。ミルトン・キーンズのチームをひとつの王朝へと築き上げ、8度のドライバーズタイトルと6度のコンストラクターズタイトルという成功をチームにもたらした男が、突然外から傍観する立場に立たされたのである。
しかし、パドックの人々は、彼がこのままF1から離れたままでいるとは信じていない。
考えられる着地点のひとつとして浮上しているのがアルピーヌだ。今年初めには、エンストンに拠点を置く同チームの株式の大部分を取得しようとしている投資グループに、ホーナーが関与していることが確認されている。一方で、メルセデスもエンストンのチームに関心を示しており、舞台裏での権力闘争の噂は激しさを増すばかりだ。

そして、おそらく彼にとって最も魅力的な可能性を秘めているのがアストンマーティンである。アストンマーティンのエグゼクティブ・チェアマンであるローレンス・ストロールは、ホーナーのリーダーシップを高く評価しているとみられている。ストロールはホーナーとの契約のうわさを否定したが、彼がチームの株式を取得したうえでCEOのような役割に就くという憶測は根強く残っている。
ビン・スライエムは、ホーナーはF1に必要な存在だと考えている。
FIA会長は「私に言わせれば、このスポーツには彼が必要だし、私も彼がいないことを残念に思っている」と語った。
「私は彼と連絡を取り続けている。彼はチームにとってもスポーツにとっても、良い存在だった。我々は彼の復帰を歓迎するし、彼のような人物は必ず自分の道を見つけるものだ」
■「彼が戻ってくるときは……」
ビン・スライエムのコメントは、FIA会長と現代F1で最も物議を醸したチーム代表のひとりとの、個人的な関係を垣間見せるものだった。会長は、ホーナーの率直な物言いについても冗談交じりに触れている。
「私はいつも彼に『君は話しすぎるが、悪意はない』と言っているんだ」とビン・スライエムは明かした。
「彼には清い心があるし、戻りたがっている。先ほども言ったように、私は彼と定期的に話しており、彼は戻ってくると感じている。彼が戻ってくるときは、まるでちょっと休暇に行っていただけのように見えるだろう」

この予測は、ホーナーがすでに静かに復帰の足場を固めているのではないかという憶測に、さらなる燃料を注ぐことになるだろう。結局のところ、彼ほどの経歴を持つ人物がF1で長く無所属のままでいることはめったにないからだ。
ホーナーは2005年にF1にデビューしたレッドブルを、このスポーツを象徴する強豪チームへと変貌させ、セバスチャン・ベッテルとマックス・フェルスタッペンの時代にタイトル獲得という成功に導いた。ビン・スライエムは、そのレガシーだけでも、人々はホーナーの復帰を願うと確信している。
「彼のように背後に歴史を持つ人物であれば、誰もその信頼性を疑ったりはしない。人々の方から彼のもとにやって来るのだ」とビン・スライエムは付け加えた。
「しかし、それは双方向でなければならない。興味を示さなければ、周囲はどうして彼が関心を持っていると分かるだろうか。私はアドバイスはしないが、いくつかアイデアを伝えることはある。彼は知識が豊富で、その記録は驚異的だ。それに私は彼が好きなんだ。彼はこのスポーツにおける素晴らしいキャラクターだからね」
(autosport web)
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| 3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
| 4位 | ランド・ノリス | 51 |
| 5位 | ルイス・ハミルトン | 51 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 43 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 26 |
| 8位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 9位 | ピエール・ガスリー | 16 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 180 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 110 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 94 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 30 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 23 |
| 6位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 5 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


