「マシンを修復してくれたチームを誇りに思う」最後列から追い上げたボルトレートが12位。ヒュルケンベルグは接触が響く
2026年5月5日
2026年F1第4戦マイアミGPの決勝レースが行われ、アウディ・レボリュートF1チームのニコ・ヒュルケンベルグはリタイア、ガブリエル・ボルトレートは12位でレースを終えた。
アイザック・ハジャー(オラクル・レッドブル・レーシング)が予選で失格になったことにより、予選を11番手で終えていたヒュルケンベルグのグリッドはひとつ繰り上がって10番手となった。ミディアムタイヤでスタートしたヒュルケンベルグだったが、オープニングラップの混乱に巻き込まれ、1周目にピットイン。ノーズを交換してコースに復帰したが、その後リタイアすることになった。
一方ボルトレートもミディアムタイヤで21番手からスタート。スタート直後の混乱を掻い潜って18番手まで順位を上げ、その後も他車のリタイアやピットストップの間に一時は10番手まで上がった。ボルトレートは32周目にピットに入ってミディアムからハードタイヤに交換し、コースに戻った後は前を走るTGRハースF1チーム勢を追いかけることになった。46周目にハースのエステバン・オコンを捉えたが、オリバー・ベアマンを追い抜くには至らず。しかしながら最後列スタートから粘り強い追い上げを見せ、ボルトレートは12位でフィニッシュした。
■ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ・レボリュートF1チーム)
決勝=DNF(7周/59周)
10番グリッド/タイヤ:ミディアム→ミディアム

「望んでいた形で週末を終えることはできなかった。技術的トラブルでリタイアすることになり、最後まで戦えなかったのは悔しい」
「全体として難しい週末だったが、状況を整理して原因を理解し、前に進む必要がある。粘り強く取り組むことが重要で、その努力は必ず報われると信じている」
■ガブリエル・ボルトレート(アウディ・レボリュートF1チーム)
決勝=12位(56周/57周)
21番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

「ポイント争いができるペースはあったと思う。ただ最後尾スタートでは、できることは限られる。後方からポジションを上げて、いくつかいいオーバーテイクもできたが、追い抜くには時間が足りなかった」
「それでも最後尾スタートから12位なら、堅実な結果だと思う。昨日マシンを修復してくれたチームの働きを誇りに思うし、このまま前進していきたい」
(Text : autosport web)
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 100 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 80 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
| 4位 | ランド・ノリス | 51 |
| 5位 | ルイス・ハミルトン | 51 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 43 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 26 |
| 8位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 9位 | ピエール・ガスリー | 16 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 180 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 110 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 94 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 30 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 23 |
| 6位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 5 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


