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F1ジャーナリスト尾張正博氏に500戦記念パスが贈られる。ドメニカリCEO自ら祝福

2026年3月29日

 2026年F1第3戦日本GPの予選が行われた3月28日(土)、F1ジャーナリスト尾張正博氏に対し、F1現場取材500戦を記念した『500戦記念パス』が、F1のステファノ・ドメニカリCEOより贈られた。


 1964年生まれの尾張氏は、雑誌・テニスマガジン(ベースボール・マガジン社)の編集者を務めたのち、1993年よりフリーランスとしてF1取材を開始。1998年から2001年まではF1雑誌『GPX(山海堂)』の編集長を務め、2002年よりふたたびフリーランスとしてF1を取材。オートスポーツWebやオートスポーツ本誌、F速をはじめとする弊社媒体のみならず、さまざまな新聞・雑誌・WebサイトにF1現場で取材した一次情報をもとにした原稿を多数寄稿してきた。

 引き続き、ジャーナリストとして活動するとしている尾張氏。ただ、3月26日にオートスポーツwebに寄稿した『現場写真日記』で明らかにしたように、今回の日本GPを最後にF1現場取材の第一線から退くことを決断。開幕戦オーストラリアGPのメディアセンターにて報道関係者などに、その旨を伝えていたという。さらに、その決断を知ったF1のドメニカリCEOが、尾張氏の母国であり、第一線として取材する最後のグランプリとなる日本GPに向けて、サプライズを用意した。


 それは長年F1の現場取材の最前線にいた尾張氏の功績を讃え、500戦記念の名誉パス贈呈だった。ドメニカリCEOはかつてスクーデリア・フェラーリに在籍。その当時から長年、尾張氏から取材を受ける関係だった。


 日本GPの予選が行われた3月28日、尾張氏はドメニカリCEOから直接500戦記念パスを授与された。日本人F1ジャーナリストの功績を、F1、そしてFIA国際自動車連盟が称えた瞬間だった。500戦記念パス授与に関する詳細は、別途尾張氏が寄稿する記事を読んでいただきたい。

ジャーナリストとしてF1現場で活躍した尾張正博氏に、F1のステファノ・ドメニカリCEOから500戦記念パスが贈られた
ジャーナリストとしてF1現場で活躍した尾張正博氏に、F1のステファノ・ドメニカリCEOから500戦記念パスが贈られた


(Text:Takahiro Kawano / autosport web)


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