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アストンマーティン・ホンダのアロンソに再びトラブル、プログラムを完了できず「問題は多いが、皆が全力で取り組んでいる」

2026年2月20日

 2026年F1バーレーンテスト2回目の2日目、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソが開幕前最後の走行を行った。しかし、前日に続き、再びトラブルに見舞われ、満足行く周回数をこなすことができなかった。

 2月18日、今週のテスト初日に午前中を担当したアロンソは、パワーユニット関連のトラブルが発生したため、走行を切り上げ、28周の走行にとどまった。そしてテスト2日目、アロンソは午前中には40周を走行。午後のセッションではレースシミュレーションに取り掛かったようだが、セッション開始から約1時間のところで、コース上にマシンを止めた。マシンはピットに戻されたが、アロンソは再び走り出すことはできなかった。

フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
2026年F1プレシーズンテスト(第2回バーレーン 2日目) フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)

 アストンマーティンは、トラブルについて次のような説明を行っている。


「残念ながら、ホンダがパワーユニット関連の問題を検知したため、予防措置としてチームはマシンを停止させ、午後のセッションは早期終了となった。マシンは、詳細な点検とメンテナンスのため、安全にガレージへ戻された」


「これによりフェルナンドのプレシーズン走行は終了となった」

フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)のマシンがコース上でストップ
2026年F1プレシーズンテスト(第2回バーレーン) フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)のマシンがコース上でストップ

 アロンソは合計68周を走り、1分37秒472(C3タイヤ)で16人中15番手だった。プログラムを完了することができず、厳しい一日だったと、アロンソは振り返った。 


「いくつかの問題が重なり、決して楽な一日ではなかった。走行距離を稼ぐことが重要だったが、十分な距離を走れなかった。PU関連の問題により午後のセッションを早い段階で切り上げることになり、予定していた走行プランを完遂することができなかったんだ」


「解決すべき点は多々あるが、サーキットで働くメンバーとAMRテクノロジー・キャンパスで取り組むメンバー全員が、解決策を見つけるべく全力を尽くしていることは分かっている」


「明日はプレシーズンテスト最終日となり、ランス(・ストロール)がAMR26のコクピットに戻る。チームは、2026年シーズン開幕戦のメルボルンへと気持ちを向ける前に、マシンについて可能な限り多くのことを学ぶため、懸命に取り組んでいく」



(autosport web)


レース

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