F速

  • 会員登録
  • ログイン

アストンマーティン、タイム・周回数ともに下位。チームは遅れを認めるも「パッケージには大きなパフォーマンスが隠れている」

2026年2月14日

 2026年F1バーレーンテスト1回目が2月13日に終了、最終日にはランス・ストロールが終日走行した。初日はトラブルにより36周の走行にとどまったが、この日、ストロールは72周を走ることができた。

 バルセロナテストではストロールは4周しか走れず、バーレーンで担当した初日には、パワーユニット(PU)のデータ異常が検知され、さらなる分析が必要となったということで、周回数が制限された。バーレーンテスト2日目にフェルナンド・アロンソがステアリングを握った後、3日目にストロールは再度登場、72周を走り、1分38秒165(C3タイヤ)の16番手タイムで今週のテストを締めくくった。

ランス・ストロール(アストンマーティン)
2026年F1プレシーズンテスト(第1回バーレーン) ランス・ストロール(アストンマーティン)

 バーレーンでの3日間にアストンマーティンは206周を走行。これはチーム別周回数では最下位だ。なお、3日間総合のタイムにおいても、アロンソとストロールが最下位に沈んでいる。


 チーム・レプレゼンタティブを務めるペドロ・デ・ラ・ロサは、「ここバーレーンでのプレシーズン最初のテスト初週を終えた時点で、我々はスケジュールに遅れが出ており、望んでいる位置にはいないことは明らかである」と認めた。


「バルセロナでは走行機会が限られ、今週バーレーンでのテスト初日にもいくつかの問題に直面した。ここ数日でフェルナンドとランスは相応の走行距離を重ねたが、我々はキャッチアップの途上にあり、新しいパッケージについて常に学び続けている」


「我々にはマシンを改善するための能力とリソースがあり、チームおよびパートナーはサーキットでもシルバーストンのファクトリーでも、その実現に向けて懸命に取り組んでいる」


 チーフ・トラックサイド・オフィサーのマイク・クラックは、アストンマーティンのパッケージからはまだ引き出せるパフォーマンスが多く残されていると語った。


「バルセロナでのシェイクダウンを完了し、新シーズン最初のテストを終えた。週の序盤にはいくつかの問題に直面したが、それこそがテストを行う理由である。特に新レギュレーション下ではなおさらだ」


「このパッケージは全体として非常に新しいものであり、各要素を理解し、どこを改善すべきかを特定するには時間が必要である。3日間にわたり尽力したチーム全員に感謝したい。このパッケージにはまだ引き出すべきパフォーマンスが多く残されていることを現実的に認識しており、来週に向けてすべての学びを分析することが重要である」

フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
2026年F1プレシーズンテスト(第1回バーレーン) フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)


(autosport web)


レース

3/6(金) フリー走行1回目 10:30〜11:30
フリー走行2回目 14:00〜15:00
3/7(土) フリー走行3回目 10:30〜11:30
予選 14:00〜
3/8(日) 決勝 13:00〜


ドライバーズランキング

※アブダビGP終了時点
1位ランド・ノリス423
2位マックス・フェルスタッペン421
3位オスカー・ピアストリ410
4位ジョージ・ラッセル319
5位シャルル・ルクレール242
6位ルイス・ハミルトン156
7位アンドレア・キミ・アントネッリ150
8位アレクサンダー・アルボン73
9位カルロス・サインツ64
10位フェルナンド・アロンソ56

チームランキング

※アブダビGP終了時点
1位マクラーレン・フォーミュラ1チーム833
2位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム469
3位オラクル・レッドブル・レーシング451
4位スクーデリア・フェラーリHP398
5位アトラシアン・ウイリアムズ・レーシング137
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム92
7位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム89
8位マネーグラム・ハースF1チーム79
9位ステークF1チーム・キック・ザウバー70
10位BWTアルピーヌF1チーム22

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第1戦オーストラリアGP 3/8
第2戦中国GP 3/15
第3戦日本GP 3/29
第4戦バーレーンGP 4/12
第5戦サウジアラビアGP 4/19
  • 最新刊
  • F速

    F速 2025年総集編