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「新世代F1は過去の3倍複雑」ウイリアムズFW48の遅延を代表が説明。テスト欠席も「今までで最高のマシン」とポジティブな感想
2026年2月4日
ウイリアムズは2月3日、2026年型F1マシン『FW48』の正式リバリーを発表したが、レンダリング画像の公表のみであり、実車についてはいまだ披露していない。ウイリアムズは、ニューマシンの作業の遅れから、1月下旬にスペイン・バルセロナで開催された2026年第一回プレシーズンテストを欠席、2月11日にスタートするバーレーンテストに照準を合わせることを決めた。

FW48のカラーリング発表に際して、チーム代表ジェームズ・ボウルズは、英国メディアの取材に応じ、最初のシャシー製作が遅れていることなどへの質問に答えた。遅れの原因は、2026年にF1マシンの複雑性が大幅に高まったことと、チームが依然としていくつかの分野で目標に届かない部分があることが重なった結果であると、ボウルズはコメントしている。
「空力的に、このマシンはこれまで我々が世に送り出してきたどのマシンよりもはるかに複雑であり、設計面においても同様に、過去のどのマシンよりも複雑だ」とボウルズは述べた。
「数字で表すとすれば――作業時間でも部品点数でも構わないが――今回我々が作ったマシンは、これまでの事業の中で扱ってきたどのマシンよりも、約3倍は複雑なのだ」と説明したボウルズは「このマシン自体は、ここで我々が生み出してきた中で最高のものだと思う」とも語っている。

ウイリアムズはライバルチームが走行距離を重ねた『バルセロナ・シェイクダウン』に参加できなかったが、ボウルズは、ファクトリーに備えられたシミュレーションツールを用いた作業によって、その遅れは最小限に抑えられたと確信している。
ボウルズは、拠点においては「実車のほぼすべてが揃っている」とし、「ウイングは装着されていないが、シャシー、エンジン、ギヤボックスはある」と述べた。
「同時にブレーキシステムのテストも行っており、すべてのブレーキを装着した状態で、冷却システムの特性を把握し、エンジンやギヤボックスを負荷をかけた状態で回している」
「特にバルセロナで走行しているチームと並行して実行できるのは、パワーユニットやギヤボックスについて、彼らが使っているのと同じコードベースを用いて、その影響を理解することだ。しかも彼らよりも管理された環境で行える」
「その結果として、さまざまなシステム、エネルギー管理、ECUについての学習は得られる。非常に価値のある学びではあるが、サーキットを走るのと同じではない。それでも、時間の使い方としては有効だ」

過去3年で2度目となるニューマシンの遅れについて説明するなかで、ボウルズは「ここ数年、私の肩にのしかかってきた課題の一つは、この事業を可能な限り最大のスピードで変革していくことだ」と述べた。さらに、「限界や境界を厳しく、そして積極的に押し広げ、自分たちの制約がどこにあるのかを見極めるよう」チームに対して指揮していると、付け加えた。
遅れが発生し得る例について、ボウルズは次のように説明した。
「目標を達成し、各種テストを通過するために設計された形状については、その実現に伴う困難を受け入れなければならない。ここで言っているのは、フロントウイングやリヤウイングの柔軟性といった点であり、そこに到達するには相当な追加作業が必要となる。それが、今回の結果として現れている」

(GrandPrix.com)
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