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レッドブルが華やかな演出で2026年リバリーを披露。グロスペイントへの回帰にフェルスタッペン&ハジャーが感激「早く走りたい」

2026年1月16日

 レッドブル・レーシングとレーシングブルズが、新たなパワーユニット(PU)パートナーであるフォードと共に、フォードの本拠デトロイトで2026年シーズンローンチを実施した。当日はチームの主なメンバーが集結し、ニューマシンのリバリーが初披露された。


 まずはレッドブル・レーシングのチームプリンシパル兼CEOであるローラン・メキースとフォードの会長兼CEOジム・ファーリーが登場、レッドブル・フォード・パワートレインズのテクニカルディレクター、ベン・ホジキンソンが中継でコメントし、テクニカルディレクターのピエール・ワシェと、テクニカル・オペレーションズディレクターのフィリップ・フューも登壇。途中、レッドブル・フォード・パワートレインズのパワーユニットを3Dで紹介するシーンもあった。

オラクル・レッドブル・レーシングの2026年型マシンのカラーリング
オラクル・レッドブル・レーシングの2026年型マシンのカラーリング

 その後、レースドライバーラインアップのマックス・フェルスタッペンとアイザック・ハジャーが登場し、ニューマシン『RB22』のリバリーが披露された。


 リバリー発表の映像が流れ、飛行場で飛行機が飛び、下に置かれたマシンのカバーが外れて姿を現すシーンの後、実際に会場にもニューリバリーをまとったショーカーが登場した。この演出は、「チームが2005年にデビューした際に初めて採用されたグロス仕上げへの回帰を意味している」とレッドブルは説明している。


「チーム史上初めて、マシンとパワーユニットの両方を自社で製造することになる。この大胆な挑戦を象徴するため、RB22はレッドブルのF1オリジナルルックにインスパイアされたリバリーを纏うことになった。これはよりクラシックなレッドブル・レーシングの存在感を呼び起こすものであり、反射を鮮明にし、照明下でのコントラストを高めることで、新リバリーに盛り込まれたヘリテージ要素を、スピード域でより濃密かつプレミアムに感じさせる狙いがある」


「2026年のリバリーは、ヘリテージを意識したホワイトを基調としており、グロス塗装によって奥行きと鮮明さが与えられている。これにより、象徴的なロゴが、よりシャープな輪郭と強い色彩で際立つ。輝きは動きとエネルギーを加えると同時に、ボディ全体に織り込まれた新たなジャカード模様を浮かび上がらせ、この意匠はオラクル・レッドブル・レーシングの2026年のビジュアル全体に貫かれる」

レッドブルが2026年型マシン『RB22』のカラーリングを発表
レッドブルが2026年型マシン『RB22』のカラーリングを発表(右からチーム代表兼CEOローラン・メキース、マックス・フェルスタッペン、アイザック・ハジャー)

 フェルスタッペンは「新しいリバリーがとても気に入っている。見た目が本当に良いね。サーキットで際立つと思う」とコメント。


「グロス仕上げはクールで、よりレトロな雰囲気があり、カラーもとても大胆でブルーが印象的だ。実物を見た瞬間は特別で、これほど大きな変化になるとは正直驚いた。この全体的なルックスは、僕がF1に参戦し始めた頃、すべてが新しかった時代の素晴らしい記憶をたくさん思い出させてくれる」


「まったく新しい見た目のマシンをドライブするのが楽しみだ。これをきれいに保つのに時間がかかるという点では、メカニックはあまり喜ばないかもしれないけれどね。でも、とても洗練された姿になるし、ファンの皆にトラックで見てもらえるのが楽しみだ」


 新加入したハジャーは、自らがドライブするマシンカラーを見た瞬間の感激を次のように語った。


「オラクル・レッドブル・レーシングで走ることを知って以来、ここ数カ月は、エキサイティングな出来事や初めての経験がたくさんあったが、2026年リバリーを初めて見た瞬間は、その中でも最高のひとつだ」


「すべてが一気に現実味を帯びてきたし、このリバリーをまとったマシンで走るのが待ちきれない。新しさとヘリテージが融合したデザインが本当に気に入っている。とてもクールだ」


「自分にとっても新しい時代であり、チームとこのスポーツ全体が同時に新時代へ入るというのは、本当にクレイジーで特別なことだ。デトロイトで実物のリバリーを目にし、パワーユニットを作り上げてきた規模を実感したことで、今季への期待が一気に高まった。あとは自分たちのエンジンを積んだRB22に乗り込み、レースをするだけだ」



(autosport web)


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