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フェルスタッペン、2026年F1初テストの主な作業はトラブルシューティングと示唆「走るよりガレージにいる時間の方が長くなる」

2026年1月15日

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、大規模なレギュレーション変更が行われる2026年シーズンに向けて、極めて現実的な見方を示した。1月末に行われる第1回プレシーズンテストでは初期問題への対策に追われることになると、彼は予想している。

 新世代シャシーとパワーユニット(PU)が導入される2026年、F1は開幕前テストを3回行うことを決めた。スペイン・バルセロナでの1回目テストは、1月26日〜30日に非公開で実施される。各チームはこの期間の中で3日を選んで走行する。2回目と3回目のテストは、2月にバーレーンで、通常のスタイルで行われる。

2025年F1プレシーズンテスト マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

 最初のテストではまずトラブルシューティングが行われるため、順調にコースで周回を重ねることはないと、フェルスタッペンは予想している。


「新しいマシンやエンジンについて分かっている者はひとりもいない」と、フェルスタッペンは率直に語った。


「1月26日から始まるバルセロナでの最初のテストでは、コースを走る時間よりも、ガレージで過ごす時間の方が長くなると思う」


「2月にバーレーンで行われる2回のテストを終えた時点では、少しは賢くなっていることを願っているよ」

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2025年F1第24戦アブダビGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

 レッドブルにとって特に大きな不確定要素となるのは、パワーユニットだ。レッドブルは2025年末でホンダとの契約を終え、2026年からはフォードとの提携によって開発した初の自社製パワーユニットを搭載する。


 フェルスタッペンは何度かパワーユニット・ファクトリーを訪れたということだが、レッドブル・フォードの新パワーユニットのパフォーマンスについては「まだ誰にも分からない」と述べている。


 レッドブル・フォードのパワーユニットを搭載するレッドブル・レーシングとレーシングブルズは、2026年発表会をフォードの本拠地である米国ミシガン州デトロイトで、現地1月15日(日本時間16日12時)に実施する。当日は2チームのニューマシンのカラーリングが披露されるとともに、レッドブル・フォード・パワートレインズの新規パートナーシップ紹介も行われる。



(autosport web)


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