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キャデラックF1がバルセロナテスト用スペシャルリバリーを発表。“空力面の秘密を隠す”工夫がなされたモノクロームのデザイン

2026年1月14日

 キャデラックF1チームが、1月13日、2026年型マシンのバルセロナテスト用スペシャルリバリーを発表した。正式カラーリングは、2月8日に披露する予定だ。


 11番目のF1チームとしてキャデラックは2026年にF1デビューを飾る。13日、親会社ゼネラルモーターズ(GM)のマーク・ロイス社長が、GMの新グローバル本社であるデトロイトのハドソンズ・デトロイト・ビルにて、キャデラックの2026年型F1マシンのテスト用スペシャルリバリーを公開した。このリバリーは、1月26日から30日にかけてスペイン・バルセロナで行われる合同テストで使用される。このテストは非公開で行われ、その後、通常の形式でバーレーンで2回のテストが実施される。

キャデラックF1の2026年バルセロナテスト用リバリー
キャデラックF1の2026年バルセロナテスト用リバリーをまとったショーカー

 ゼネラルモーターズ・グローバルデザイン・チームとキャデラックF1チームの共同作業によって生み出されたこのテスト用リバリーは、GM新本社のオープニングウイークを祝うイベントの一環として披露され、バルセロナ・シェイクダウン用リバリーをまとったF1マシンのレプリカが展示された。このレプリカは1月25日までデトロイト・オートショーでも展示され、ファンが間近で見ることができる。

キャデラックF1の2026年バルセロナテスト用リバリー
キャデラックF1の2026年バルセロナテスト用リバリーをまとったショーカー

 GMは、テスト用リバリーについて、「F1では、テスト用リバリーを伝統的に、ブランドアイデンティティを表現しつつも、競争開始前に空力的な詳細を覆い隠す役割を果たすのに役立てる。それは自動車業界におけるカモフラージュされた試作車に似た考え方である」と説明している。


 ロイスGM社長は、「この新しいテスト用リバリーは、デトロイトのデザイン遺産と、グローバルなキャデラックF1チームの力を称えるものであり、同時に、我々のデザイン上の秘密を守る役割も果たしている」と述べた。


「バルセロナでのテストは始まりにすぎない。来月、世界中のファンに公式レース用リバリーを披露できることを楽しみにしている」

キャデラックF1の2026年バルセロナテスト用リバリー
キャデラックF1の2026年バルセロナテスト用リバリーには、創設メンバーの名前が組み込まれる

 GMはこのテスト用リバリーについて、「モノクロームのコンセプトは、キャデラックのエンブレムの象徴的なクレストとシールドを現代的に再解釈したデザインと結び付けることで、車両全体の視覚的な軸となり、印象的かつプレミアムな外観を生み出している」と説明している。


「大きなキャデラックのクレストは、エアロサーフェスを覆い隠すためにリヤ部分にエレガントに配置され、グローバルなスポーツ舞台へのキャデラックの到来を大胆にアピールしている。キャデラックの精密な幾何学パターンは、グロスとマットの連続でレースカー全体に縦方向に表現されており、ブランドのDNAを芸術的に表示しながらボディワークを巧みに隠す仕組みとなっている」


「クリーンなラインワークと抑制されたカラーブロッキングは、世界最高峰のモータースポーツにおけるキャデラックのパフォーマンス志向と一致した、技術的かつ未来志向の美学を強調している」


「また、チームをグリッドに送り出すために大西洋の両側から注がれてきた継続的な献身と専門性への敬意として、アメリカとイギリス双方のキャデラックF1チーム創設メンバーの名前も、このデザインに組み込まれる」


 正式なマシンカラーリングは、バーレーンテスト開始3日前の2月8日に、スーパーボウルのテレビCM内で披露される予定だ。



(autosport web)


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