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【2025年F1トップ10ドライバー】7位ハジャー/初戦の失態から見事に挽回。速さに冷静さが加われば将来チャンピオン候補に
2025年12月26日
2025年F1シーズンを通して、毎戦全ドライバーの仕事ぶりを詳細にチェックし、トップ5ドライバーを選出してきたベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、シーズン全体を振り返り、独自の視点で2025年のトップ10ドライバーを挙げた。10人のドライバーについての彼のレビューを添えて、カウントダウン方式で10位から1位までを紹介していく。
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■7位:アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)
アイザック・ハジャーは、まさにジェットコースターのようなF1初シーズンを送った。デビュー戦オーストラリアGPでは、フォーメイションラップ開始直後にクラッシュして決勝をスタートできず。しかし8月末のオランダGPでは見事に表彰台に立ってみせた。


ハジャーにとってシーズン最悪の瞬間が開幕戦で訪れたのは幸いだった。その致命的な失敗から立ち直り、グランプリの世界で自らの地位を確立するための時間が十分残されていたからだ。
シーズンを通じて大半のレースでチームメイトのリアム・ローソンを上回ったハジャーだが、一方でルーキーらしいミスを避けることはできなかった。そして物事が思いどおりに進まないときには、FIA F2時代に皆が目にした、感情的で興奮しやすい若者の一面をのぞかせた。

だが、遅いドライバーを速くすることはできなくとも、過度に興奮する若手ドライバーを落ち着かせ、そのエネルギーをより建設的な方向へ導き、タイトル争いができる存在へと成長させることは可能だ。
過去に、レッドブル・レーシングへの昇格のタイミングが早すぎて苦しみ、それがキャリアに影響したドライバーは大勢いる。2026年のハジャーがそうならないことを願うばかりだ。偉大なるマックス・フェルスタッペンと直接対決できるようになるには、本当ならあと数年の経験が必要なのだ。

(Text : Luis Vasconcelos)
関連ニュース
| 1位 | ジョージ・ラッセル | 25 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 18 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 15 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 12 |
| 5位 | ランド・ノリス | 10 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 6 |
| 8位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 9位 | ガブリエル・ボルトレート | 2 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 1 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 43 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 27 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 10 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 8 |
| 5位 | TGRハースF1チーム | 6 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 4 |
| 7位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 0 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


