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「プレッシャーをかける機会があったが、それでタイヤを傷めた」「可能な限り勝利を目指す」/F1第22戦決勝コメント(2)

2025年11月25日

 2025年F1第22戦ラスベガスGPの決勝レースで優勝〜5位のドライバーたちが土曜日を振り返った。優勝〜5位のドライバーはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、カルロス・サインツ(ウイリアムズ)だ。

■カルロス・サインツ(アトラシアン・ウイリアムズ・レーシング)
決勝=5位(50周/50周)
3番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

カルロス・サインツ(ウイリアムズ)
2025年F1第22戦ラスベガスGP カルロス・サインツ(ウイリアムズ)

(※正式結果確定前のコメント)「今日は7位で満足する必要がある。いい仕事をしたし、レースもうまくいったと思う。ピットストップに関しては少し保守的だったかもしれないし、(シャルル・)ルクレールと(オスカー・)ピアストリにコース上でポジション争いをさせる可能性もあったが、これらはすべていい勉強になった」


「最終的に、僕たちはトップチームと同様の素晴らしいペースを維持できたし、中団では最速のマシンだった。だから、ポイントを獲得していき、残りの2レースでも引き続きプッシュしていく。この勢いを維持して、チャンピオンシップで5位を維持できるようにベストを尽くすよ!」


■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリHP)
決勝=4位(50周/50周)
9番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

シャルル・ルクレール(フェラーリ)
2025年F1第22戦ラスベガスGP シャルル・ルクレール(フェラーリ)

「複雑な気持ちだ。6位フィニッシュ(編注:マクラーレン勢の失格により、ルクレールは4位に繰り上がった)に満足しているわけではないが、今日の自分のレースを振り返ると、やれることはすべてやったし、良いバトルもあって、適切なリスクも取った。だから、個人的には自分のパフォーマンスに満足している」


「ファーストスティントは、オーバーテイクもできてポジションを上げられたので楽しかったが、ピットストップの後は状況が難しくなった。(選択したセットアップによって)僕たちのストレートラインスピードは最強ではなかったため、他のマシンと戦うのが難しかったんだ。ブレーキングでいくらか補えはしたが、オスカー(・ピアストリ/マクラーレン)がキミ(アンドレア・キミ・アントネッリ/メルセデス)のDRS圏内にいたため、ふたりを捉えてさらに順位を上げるのは困難だった」


「残り2レースとなった。チームの全員のために勝利を持ち帰って、シーズンを良い形で締めくくりたい。全力を尽くすつもりだよ」


■アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム)
決勝=3位(50周/50周)
17番グリッド/タイヤ:ソフト→ハード

アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
2025年F1第22戦ラスベガスGP アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)

「今夜のレースには本当に満足している。昨日はQ1で敗退してしまったが、そこから挽回を果たせたように思う。予選で下位に終わらなければ、もっと上位を争えていたのは間違いない。だからあれほど後方からスタートしたのは残念だった。でも今日のパフォーマンスと、厳しい予選の後でチームのためにたくさんのポイントを加えることができたことには満足すべきだ」


「レース中盤、フロントタイヤにグレイニングが見え始めた。それで2度目のピットストップが必要になってせっかく上げたポジションを失うのではないかと少し心配だった。だから、タイヤに語りかけて、持ちこたえてくれるよう頼み続けたんだ! 最終的にはグレイニングが改善し、力強いラップを刻むことができ、ペナルティのダメージを最小限に抑えて5位を獲得できた(注:その後、3位に昇格)」


■ジョージ・ラッセル(メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム)
決勝=2位(50周/50周)
4番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

ジョージ・ラッセル(メルセデス)
2025年F1第22戦ラスベガスGP ジョージ・ラッセル(メルセデス)

「難しいレースだったので、3位(編注:マクラーレン勢の失格に伴い、ラッセルは2位に繰り上がった)でフィニッシュし、また表彰台を獲得することができてほっとしている。両方のスティントでマックスにプレッシャーをかけるチャンスがあったが、それによってタイヤを傷めてしまった。特にハードではそれが顕著で、残りのレースが難しくなってしまった。途中で、もう1度ピットに入らなければならないかもしれないと思ったが、幸い後ろに十分なギャップがあったので、ペースを管理して3位を守ることができた」


「キミは素晴らしい仕事をして、4位でチェッカーフラッグを受け、5位という結果をつかみとった(注:その後、マクラーレンの失格で3位に昇格)。チーム全体として良い結果であり、また多くのポイントを持ち帰ることができた。アブダビ後にコンストラクターズ2位の座を維持することが僕たちの目標だ。その目標に向けてアドバンテージを保ったままカタールへ向かう」


■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)
決勝=1位(50周/50周)
2番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)の勝利を祝うチーム
2025年F1第22戦ラスベガスGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)の勝利を祝うチーム

「今日はすべてがとてもスムーズに運び、タイヤをうまく持たせることができた。ここで勝利を手にすることができたのは素晴らしいことだし、とても良い一日だった」


「最後の数周は力強かったし、ミスもなく、ピットウォールとのコミュニケーションも終始良好だった。スタートは本当にうまくいった。ランドはブレーキングが少し遅れた。あそこで前に出たことは重要だった。それによって、その後、自分たちのペースで走り、安定したペースを保つことができたからだ」


「レース中、ミディアムタイヤが予想よりも良い感触で、最初のスティントをしっかりとこなしたことで、ハードコンパウンドに履き替えてからが楽になった。僕たちにとって良いレースであり、良いペースがあり、すべてがとてもうまく機能した」


「残りの2戦もベストを尽くし、シーズンの終わりまで可能な限り多くのレースで勝利を目指し、最大の結果を出したい。今日のレースは楽しかった」



(Text : autosport web)


レース

5/2(金) フリー走行 1:00〜2:30
スプリント予選 5:30〜6:14
5/3(土) スプリント 1:00〜2:00
予選 5:00〜
5/4(日) 決勝 5:00〜


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

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